寝るときに、メガネは枕元ではなく離れた台の上に置くことにしている。何度踏みつけたことか。

掌が足裏が汗ばんでならない。ベタベタだ。布団の表面が湿気る。

狭い喫茶店でのマンドリンコンサートへ。 もっといろいろ行きたいイベントもあるが、優先順位をつけるのが難しい。

将棋名人戦第５局前半の大盤解説会に行く。 ３食とも外食となる。 自転車移動の一日だった。

電車で高松と丸亀に行く（デザイン運動展、あーとらんどギャラリー、ラーメン、猪熊現代美術館）。 帰って、原爆絵画展へと。

一〜ニ時間しか眠れていない。ねむいはずだが。貴重な時間を無為に過ごしているのではないか。眠ってばかりでも、眠れなくても。

坪田譲治生家跡周辺の現地研修会に参加する。 食べること、眠ること、体温調節、排泄、預金の残高、人づきあい、と生きていることは煩わしいことばかり。楽しめないよぉ。ヒッチャカメッチャカで。

無駄に車を転がしたくはないけれど、時間調整のためにはまわり道せざるを得ない。 粗大ゴミ持込みす。

音楽イベントは多いけれど、もっと講座受講の方に臨みたい。あまりお金もかけたくはないし。 暑くって寝苦しい。 鼻に違和感あり。鼻水も出るし。扇風機にあたるせいか。

外食は二日に一度くらいにしなくては。スーパー買いでも外食でもかかる費用は変わらないけれどね。

電車で福山に行く（草戸千軒、ふくやま美術館、書道美術館）。まちなかコンサートまでは待てなかった。 帰って、壮年訪問、食料品購入へと。

そんなつもりはないけれど、活動を避けていたらロクなことがない。今度は車の右ミラーを壊してしまった。注意力不足という以前に、衰えゆえとしか思えない。

感染者数は減らないけれど、 新幹線で大阪に行く（堺ミュシャ館、庵野秀明展、うどん、モディリアーニ展）。 無駄に歩いて一万六千步

葬儀での費用一式の精算を済ませる。

身体は眠る態勢なのに、頭が眠れる態勢にもっていけない。あるいは布団のせいか？

寝たきり状態になるのも、そう遠くはないのかもしれない。準備しなくては。覚悟しなくては。心穏やかでいたいものだ。

ＡＩが、個人の嗜好を作り出している。ニュースの選別も。見えないものはまるでなかったかのように。怖いことだ。

備後遺跡探訪で、福山市へ（備後国分寺跡、大坊古墳、粟津古墳の丘、駅家東第１公園、山の神古墳、二子塚古墳）。

郷土史講座があり、病院通い連チャンし、辛いものを食す。

雨の日だから、大阪行きは延期し、DVDを観て本を読んで過ごす。 食費がかかって仕方ない。変に食い意地がはったりする。

雨の日のお出かけが楽しいわけではない。ただ、いつまでも家の中でくすぶっているわけにもいかないし。 電車で岡山に（ドトール、天神山文化プラザ、幸町図書館、ラーメン） 一万一千歩

また休業中に行ってしまった。よく調べればとも思うが、記憶違いの思い込みは如何ともし難い。

人は制約のある中で生きている。生きづらさを感じるのは当然のこと。楽しみを見つけていくしかない。他人を恨むまい、羨むまい。

駐車場が見つからず、帰ってくる。休日に混雑したイベント地に行くのは避けたいものだ。

古本市には行かず、 音楽図書室、ミュージアム等、うどん、食料品購入、などへ。

衣替えす。 甥に男児が生まれた。喜ばしきかな。

何が効率的なのか、どうなれば機能的に優れているのか。価値的な加減さがわからない。

字を書く習慣が必要だと思う。 花粉症なのか、まだ鼻がぐずついている。

ほめられる人より、ほめる人になりたい。評価される人より、評価する人になりたい。

ドライビングポジションが不安定だ。椅子に座っても、ズリ気味になる。