縄文人は日本の土地に住んではいても、その後の日本人とは別の種ではなかったのか。とてもその後の日本人につながっているとは思えない。

気にしていません。あなたが何をしようとしまいと。それを無関心とも放任とも言うのでしょうが。そんなことにいちいち煩っていられないのです。

店の空いてる時間に合わせて食べるのではなく、自分の空腹具合に応じて食べるべし。

今日もまた、電車で岡山に（ドトール、岡山天満屋、シンフォニーチケットセンター、管弦楽コンサート）。 帰って、食料品へと。 ストーリーを読めば

いよいよ衰弱してきたようだ。 右肩のあたりが痛い。 公開講座にも行き

電車で岡山に（県立美術館、サンドイッチ、スライドトーク、ハレカチャージ）。 帰って、食料品へと。

使った覚えのないデータ通信量が跳ね上がる。どのアプリが勝手に暴走しているのだろうか。

モーニング、散髪の後、 車で成羽に行く（詩人真民展）。 帰って、レンタルDVD予約、食料品購入へと。

右肩が痛い。動かしづらい。 感染症対策、災害への備え、地域の情報共有、家族の連係、何もできていない。

お薬手帳、健康手帳、行政統計手帳、鳥図鑑手帳、俳句手帳、災害ハンドブック、スケジュール帳、文庫本、ひとつひとつは小さいからって、数があれば結構かさばる。

もう倹約しなくては。値のはるイベントには行くまいぞ。旅行も最小限にして。

行きつけのネットカフェが閉店するようだ。困った。他を探さなくては。 岡山でのトークイベントに行こうとしたが、体調不良のため残念ながら引き返して帰ってきてしまった。

昨夜の夢もまた、仕事時代が舞台のシーンだった。 通常の性行為で妊娠できない場合のための技術が、性行為なしで出産するための方法という時代になっているのか。

在来線で姫路に行く（姫路市立美術館、姫路文学館、えきそば）。 帰って、食料品へと。 八千歩

コップの飲み物をこぼす。黒の走行車にぶつかりそうになる。介護予防教室を下見する。

ここしばらくは、雨続きのようなので、お出かけを躊躇してしまう。

運動をしたいのに、あまり動けない。 眠れぬ夜は、読書より、暗闇の中で好きな音楽を聴きながら眠気が来るのを待つ。

布団干す。それもまた、暑苦し寝苦し。 妻の在不在は、お知らせなしか。

暑すぎて眠れやしない。 追憶は何てむな苦しくなるのだろう。想い返すたびにせつなくなる。

水ばかり飲んでいては、水分過剰になっているのではないか。 旅に出て本を読みたいけれど、もう少しでもかさばる荷物は持って行けない。

在来線で西条と呉に行く（東広島市立美術館、パン、入船山記念館、呉市立美術館）。 帰って、夕食へと。 九千歩

読みたい本は限りなくある。人生の残り時間でも足りそうにない。大きな字の本や朗読CDもあるけれど、それらには読みたいものがなかったり、スピードや体勢に難がある。

今日も図書館で調べごと。講座にも行き

右手の握力の回復ももうちょっとだけれど、今度は左手の可動具合もイマイチだ。

やはり汗疹になっている。 熱中症にもなりかけているか。 エッチ体勢で左足がつりかける。

伝統文化は、近寄って見なければ分からない。

風邪でもないのに鼻水が出そうな感じになる。扇風機にあたりすぎなのか。 次々とまた、イベントができなくなりつつあるようだ。小旅行の予定もなしにしようかな。

電車で岡山に（ドトール、幸町図書館、ラーメン、シティミュージアム情報コーナー）。今回は成果が少なかった。 突然の雨に降られる。 帰って、レンタルDVD、食料品へと。

どうやら、左に寝返りをうつと鼻が腫れぼったくなるような気がする。

ダウンロードしてたら、途中からWi-Fiが切れていた。困るなあ。先月のデータ通信量はどうにか追加料金なしで収まったばかりだというのに。月が変わってすぐに、またセーブする日々になるとは。