ほとんど言葉を発しないで済ませているかのようだ。そりゃあかすれ声にもなるわな。 Wi-Fiに、いつもならつながる場所で接続できないのはなぜだろう。再起動してみる。

桜咲く木が少なくなっているような気がする。咲き様もバラけているのではないだろうか。 ごみ箱に鼻かみ紙が溢れている。熱っぽいけど、体温を測っても全然高くない。

バスでの移動は時間ロスが多すぎる。でも、これからは仕方ないのだろうな。 朝から、昨夜から、くしゃみが止まらない。花粉症がつらい。

コーヒーの味が変わったのか、それとも自分の舌がおかしくなったのか。 1月末までにやめるつもりだった予定が、3月末に繰り延べし、今また6月までに延期となりそう。なんて意志の弱いことか。

古には言葉があってそこに音律が乗っかっていたように思うが、今ではリズムだけがあって意味のない言葉が連れ添っているのではないだろうか。言葉が空しい。

なかなか車でのお出かけをセーブできない。 今日明日の喫緊ではないが、確実に衰えている。悲観的にならざるを得ない。 鶯啼く。

実力のある人は見られている方が力を発揮できるのだろうが、未熟な自分ではまったく恥ずかしがるばかり。 旧中山家住宅（連島）を訪れる。

介護予防教室の申込をする。ちょうど空きがあった。 認知症の部員さんが行方不明に。どこを彷徨っているのか。 まるで寝たきりになりそうな程に、起きあがるのがつらくなってきた。

背中が痛い。肉離れっぽく。 趣味の古本漁りももうおしまいだ。あとは捨てるばかり。

酒津の桜も咲き始めていた。今年は自転車で、花見に出かけようかな。

寝ていて口が乾くのは、口が開いたままになっているからなのだろうか。 テレビやラジオの前で独り言を言ってるいるのも悲しいけれど、何も言わずにただ黙って見ているだけ聞いているだけなのも侘しい。

結局、機械は信用できない。いつか、クラウドも完全でなくなる。ああ無常。 どうしてだか時折、箸を逆さにして使ってしまう。情けない。

電車で岡山に（ドトール、天神山文化プラザ、ハーモニーフェスタ、ラーメン、岡大講演会）。 朝の空気はまだ冷たい。

ちょっと体操しただけで腰に不安感が。 布団を干す間がない。誰も助けてくれない。

電車で高松と丸亀に行く（香川大学博物館、あーとらんどギャラリー、ラーメン）。 また、自転車の鍵をロックし忘れる。 帰って、図書館受取、食料品、物療へと。

テレビを見なくなって久しいけれど、新聞を読むのも面倒くさくなってきた。どんどん世情に疎くなって行くのか。 また小銭を落としたようだ。いい加減には、新しい小銭入れとカードケースに切替えなくては。より大切なものを失くさないために。

歯医者は歯を磨けと言う、眼医者は目薬を点せと言う、内科医は薬を飲めと言う、外科医は運動をしろと言う、精神科医は話を聞かない。息をするのに忙しくて、すぐに忘れてしまうことばかり。

ネットカフェの後、 電車で岡山に（そば、Ｇ７大臣会合記念フォーラ厶）。2日連続で。 帰って、食料品へと。

電車で岡山に（マクドナルド、さんすてテラス、親子丼、林原セミナー）。 帰って、食料品購入、うどんへと。 今日は寒い。風も強い。気温の変化について行けない。 八千五百歩

花粉症の薬があまり効いていないようだ。どうしよう。

一周忌法要を簡素に済ます。三人で。

多言を嫌う。饒舌はウザい。言葉でも、文章でも。 どうして不幸を自慢したがるのだろう。本当の苦難はその渦中において語れない。

いらないものはたくさんため込んでいるけれど、必要なものはちっとも置いていない。なんとかしてくれー。 今日もまた、アリオで夕食を。 妻の帰宅は時折、夜八時半になり。自転車には乗らず、車運転のみらしい。

排泄がゆるくなってきたのかもしれない。外出が難しくなるよ。 家から出たり戻ったり、５度も。

何もする気になれないときには、ただ耳あたりのいい音楽などを聞きながらゆるゆると過ごすのが良い。

あたりまえのように寝て、あたりまえのように食べる。そんなことにいちいち考えをめぐらしていられない。

ぎゅうぎゅう詰めのところに身を置くのが好きでないのは、今に始まったことでもなく、ずっと以前からのこと。 割り込みは、するのもされるのも嫌なものだ。

電車で岡山に（ドトール、県立図書館、表町ブックストリート、ホットサンド、県立大学デザイン展、古墳シンポジウム）。2日連続となる。 帰って、食料品購入へと。

電車で岡山に（ヴェーネレ、ラーメン、フィルムコミッションセミナー、幸町図書館）。 帰って、図書館受取、食料品へと。 もう完全に花粉症だ。

ネットカフェの後、 車で井原に行く（華鴒大塚美術館、高越城趾）。 帰って、食料品購入へと。