2010-02-01から1ヶ月間の記事一覧

勇気と無謀

身に降りかかる不都合なことの原因が分からない時は、がむしゃらに努力し続けるうち、忘れた頃に解決するということもありますが、原因が分かっているのなら、まずそれを取り除くことが優先で、やみくもな努力は無謀というものです。それは勇気ではありませ…

工夫が必要

話して分かる人ばかりではない。話しても分からない。だから、何か工夫が必要になる。

無の気分

何もできない。疲れ果てて、何も考えられない。ただ、洗濯物が風にゆれているのを見ているだけ。 晴れた日には、布団を干して、部屋の空気を入れ換えよう。たまには家の用事をしよう、誰も居ないこの家だから。

努力は報われないものなのか。いくら努力したとしても、成果が出なくては意味がない。自己満足も中途半端に、評価もあるやなしや。誰も認めてくれない。この世は、結果が全てなのか。

どうしてこんなに冷え症になってしまったのだろう。足も寒い、首も寒い、ハートが寒い。バス停で、バスを待つ時間は特に寒い。冷えあがってしまいそう。仕事で追い込まれ、腹が痛い。空腹なのかどうかも分からず、この腹痛は神経性のものなのか。

カバ

カバ車発見。カバヤ食品という菓子メーカーの宣伝カーだった。

郷愁の町並み

江戸の町は、イメージとしてノスタルジーだけれど、歩き回る分には、鑑賞に足る物を見つけにくい。京都の町は、由緒正しいところだけれど、お寺の歴史が胡散臭い。大阪の町は、合理的雰囲気に溢れているけれど、ちょっとガラが悪そう。神戸の町は、ハイカラ…

恩義を感じれるか

自分の時間を他人のために使うと、相手は誠意を感じてくれる。恩義に思うということ。現代人は「恩」を感じることができるのか。人は理屈ではなく、義理人情で動くのです。

どこかの子どもが訴えている

かあちゃん、ボクのパンツ買ってよう。ボロばっかりになって、何だか悲しいよう。ボク、小銭しか持ってないから買えないよう。お願いだよう。ボクのパンツ買ってよう。

何に感じるか

ハートの形、ピンクの色合い、カカオの香り、ハスキーボイス。あなたが、ときめきを感じるのは何でしょう。フェロモンはありますか。 女は心理的に愛したくて、男は物理的に愛したくて、いつもすれ違い。思いは届かないままに。

ためにならないビジネス書

ビジネス書に書いてあることのほとんどは、別の人にとって役に立たない。著者が自分の経験してきたことを確認しているにすぎないのであって、その方法や情報が他人にとって有益であることは稀である。したがってビジネス書を読む時間は無駄である。

仕事に余裕がない

このところ、仕事中にコーヒーを淹れて飲むこともできないほどに忙しい。忙しいったらありゃしない。余裕のないところに、良い仕事はできない。それでも、追い込まれるからどんなにかアイデアが捻り出せるのかもしれない。

何がつらいって

起きてもつらい、寝てもつらい。食べるのもつらい、本を読むのもつらい。仕事もつらい、家庭もつらい。頼まれてもつらい、話すのもつらい。予定にならないことがつらい。風呂に入る元気もない。電話をかける気にもなれない。