岡山へ行く（永青文庫、刀剣）

「人生で必要なことは、すべてドラえもんが教えてくれた。」横山泰行（文庫ギンガ堂） ほめる力、叱る力、気づかせる力、行動させる力、学ばせる力によってコーチングしている

「センス・オブ・ワンダーを探して」阿川、福岡（大和書房） 生命の部分をいくら探求しても、謎は深まるばかり。経済活動に寄与しない学問は陽の目を見ない。子どもの感性を持ち続ける。

うるさくも夜明け前から蝉の音に 呼び起こされし夏の始めに

今回は車の修理が大変だ。２年後までには買い換えなくては。中古にしようか、軽四にしようか。はてさて。

鳥肌かと思ったら、汗疹だった。クリーム塗って大人しくしていよう。

「快適シンプルライフ」阿部絢子（旬報社） ●シンプルライフルール 1 自分が生きる環境にできるだけ負荷をかけない 2 自分の生活に必要ないモノはできるだけ取り入れない 3 生活に必要なモノを年齢とともに絞り込んでいく 4 手間ひまのかかることでも、生き…

「十九の春」 沖縄俗謡歌 運命に抗わない

香川へ行く（大竹現代美術、吉川文学） 野を駆け山を抜け水を跨ぎローカル線の旅

ひと頃はjazzだったりしたけれど、この頃では八代亜紀、坂本冬美、西田佐知子、ちあきなおみ、西脇唯、加藤登紀子、今井美樹、高橋真梨子、辛島美登里、工藤静香、鬼束ちひろ、一青窈、太田裕美、竹内まりや、薬師丸ひろ子、テレサ・テン、ケルティック・ウ…

痒い痒い、悩ましい。手が届かないのに、誰もいない。

こだわりを捨て、感性を研ぎ澄まそうと思ってみたが、結果としてこの身から少しも飛躍できないでいる。

「絵本は人生に三度」柳田邦男（平凡社） 時間が来たら食べますか。時間が来るまで、何をしますか。眠くなったら眠りますか。眠れなかったら、何をしますか。何かをしなければならない、なんて強迫観念はいらない。したいことだけ、して過ごすことが出来たら…

背中が痒い。早くも汗疹になったのか。 目が霞んで、見えにくいようだ。本の読みすぎか、暗闇でスマホを操作しているのがよくない。

岡山へ行く（古代ガラス、アーカイブス）今日は朝から、何となく足に違和感を感じた。町歩きのなかで、足の痛さが気にかかる。こんなことで、来月の銀座ギャラリー巡りの強行軍に耐えられるのだろうか。新橋から銀座一丁目までの1.5kmほどで、７ヶ所のギャラ…

珍しく一日中家にいたが、何ほどのこともできなかった。それもまた良しとせねば。身体が鈍るとはこのことか。確かに、じっとしているのもなかなかに難しい。慣れていないだけのことか。汚いとか臭いとか言うものではありません。育ちが知れますよ。可哀相に…

公園にて、緑葉を見つめ、目の保養をする。小鳥たちの行き交うを羨ましく眺める。日常を打破するためには、もう恋でもするしかないのか。

東京行きの計画を練る。銀座を無事に歩き通せるだろうか。行きたいところはいっぱいあるが、なかなか一度には無理だろう。暑くって眠れやしない。涼しい時間帯に活動したいとも思うが、そんな時には休養したいとも思う。思うようにはならないものだ。

告別式の導師を勤める。途中、声が出なくなり、少し緊張した。ちょっと不満な出来だった。

昔の富豪の屋敷を見学する。和菓子と乾物を土産に選ぶ。風光明媚な景色を堪能する。あとは．．．（内緒）。男の証明、いまいちなり。

久しぶりに古本を売りに出す。あまりの安値に開いた口がふさがらない。諦めることにする。