2012-01-01から1年間の記事一覧

決められた決勝点は誰にも取り消せない 最高の作戦と最高の行動

些細なミスに

ミスは困りますが、ほんの些細なことにまで揚げ足を取り、必要以上に責めたてるのもどうかと思います。誰もがミスを犯します。間違いを決して許さない雰囲気の社会なんて堅苦し過ぎます。ほんとギスギスした世の中なんですね。

岡山へ行く(夢二、田園ギャラリー)

吉備路へ行く(貝原スケッチ、岡田村)

洋風建築の講演会に行く。これが好みだったんだな。

忘年会

これが最後の忘年会、かもしれない。騒げない自分であることは変わらず。

スマホ

昨日、スマホに機種変する。便利なケイタイから、複雑なスマホに。でも、慣れるしかない。

総選挙で

また、政権交代だ。民衆の政治理解不足に悲しみを感じる。政治家の無能によって、国民は不幸になるようで、憤りを感じる。

静寂を嫌うな。沈黙を怖れるな。多くを語らず、心を開く姿勢で行け。喧騒は怖い、まるでひとりぼっちみたいで。多言を用いて、内容のないことが多すぎる。

頑張っているあなたへ

コメありがとうございます。ご自分を責めないで、頑張り過ぎないでくださいね。誰に何と言われようと、どんな扱いを受けようと、希望だけは失わず、しぶとく生きましょう。悲観はうっちゃって、ポイポイと切り捨てながら、それでも諦めずに生きませう。せめ…

信号の青の点滅 急かされて、気ばかり急いて 体伴わず

不条理な夢

昨夜の夢は、土下座して謝っても許してもらえないという内容のものだった。どうせ私が悪いのよ。

東京へ行く(メトロポリタン、紀信、行幸) 本日は一万六千歩なり

夢では

不義の子のことで揉める夢を見た。自分には、そもそも不義の子なんていないし。

「失敗の予防学」(中尾政之) おごるな、隠すな、我が身を正せ。成功のためには失敗を生かすこと。

街灯に夜明の遅い冬の朝、今日も生きてる 働きに行く

霜が

今朝は霜が降りている。さっぶーぃ。この冬のこの寒さをどうやってやり過ごそうか。

しまい込む 大切にする 無駄にして 執着心は アダなものかは冬来たり 鼻水すすり くしゃみして 足から冷える しんまで冷える

朝まだき、駅へと急ぐ夜明け前、雨降る路上、夜かの如く

岡山へ行く(現代美術、朗読劇、古本市)

晴天の日曜日

水辺でアヒルが身繕いをし、公園の芝生を小犬たちが駈け回る、晴天の日曜日

「脱力系!前向き思考法」(齋藤孝) ついつい後向きになりがちだから、ポジティブにポジティブに

井原へ行く(西洋美術、天神峽)

「美の巨人たち[鑑賞ガイド]」(ユーキャン) 画家の人生にアートあり。作品以上にスキャンダラス

岡山へ行く(アーカイブス、有名人の多才)

不精

散らかっているのが好きな訳ではないのです。ただ片付かないだけです。不精だと言わないでください。シンプルライフを心がけたいものです。

花畑 眺めし人の背に向けて、呼び掛けてみし秋晴れの日に

勘違い

新聞に出たからといって、テレビに映ったからといって、ツイッターでつぶやいたからといって、あなたが思うほど有名人になった訳ではありません。

イライラ

イレギュラーな仕事ばかり私に振らないで。 返事をしてもらいたい訳じゃない。 背広に通す腕が痛い。

津高へ行く(蜂谷道彦)