古本チェック、遅々として進まず。相変わらず、掃除をする気にもなれず。

電車で坂出と岡山に行く（アーカイブス、市民美術館、市郷土資料館、香風園、市民ギャラリー、ミュージアムコンサート）

続く雨の日、車運転は視界不良で。 明日は歩いて出かけ電車移動なのだけれど、雨模様ではどうしようか。

予想外に雨脚強く、外出に適さなかった。音楽鑑賞の後、早々に帰宅する。 妻は今夜も帰りが遅い。

雨がわりと強くなるらしいので、歩いて出かけるのはあきらめる。車での遠出もやめた。夏の終わりに続く雨の日をいかに過ごそうかと。

秋の気配少しずつ。 右腕のシビれ依然としてあり。

車で矢掛に（朗読会）

昔住んだ街に行ってみても、そこに愛しい人が今も住んでいる訳ではないし、面影が残っている訳でもない。どうせ行ってみたところで、何も思い出せないだろう。過去のどの場面をふり返ってみても懐かしむに値しないし、今更どうなることでもない。懸命に生き…

「祈っています」も「頑張って」も、内実の伴わない、ただ言ってみるだけの言葉でしかない。 車の運転がもう本当に怪しくなってきた。

車で、県立美術館資料室→庭瀬→総社山手→児島へと

眼科受診。今日は待ち時間が短かった。数値ばかり見て、人間を診ない医者はどうなの。 その後、音楽鑑賞して帰る。

東京行きの計画着々。行動範囲狭く、昔を懐かしむ余裕はあるのか。

どうして女の人は、スカートを履くのだろう。日傘をさすのだろう。ピンク色が好きなのだろう。愛されたがるのだろう。占いが好きなのだろう。

地元で、ジュニア伝統芸能祭（太鼓、日本舞踊、箏曲、剣詩舞）を鑑賞。 暑さを逃れ涼みに。

車で玉島乙島に（村絵図展示・解説）

電車で岡山に（アーカイブス、通帳記帳、県立図書館DVD、ビデオシアター）

台風通過中、一日中在宅。

働き過ぎで少し弱ってきた扇風機に「頑張れ！」と言ってみる。 やれ地震だとか、さあ台風だとか、わめいても仕方のないことでしょう。

近頃、アンケートにさえまともに答えていられない。 日常の中に潜む思いの丈を誰も聞こうとしない。それはビッグデータではない。 相変わらず、右腕がシビれている。何に困るというほどではないのだが。

音楽鑑賞２件、その他。 汗疹にならないよう気を使って、家の中ではパンツ一丁の裸でいます。

ガソリンを入れ、船穂でDVDを借り、車で矢掛に（ライブ）

今度は返戻金の迷惑メールが。これはさすがに、急ぎ拒否設定にしました。

電車で岡山に（県立図書館DVD、ビデオシアター、ジャズナイト） 夕焼けがキレイだった。

在来線で姫路と神戸に行く（バルセロナ展、小磯グラフィック、灘本イラスト） 帰りは新幹線で

電車で岡山に（アーカイブス、書店ﾁｪｯｸ３店、流ギャラリー） ビデオシアターはパス

あちこちの皮膚表面で痛痒い。虫に刺されたかのような、そんな過剰反応はないような。

右腕全体がシビれた感じに。ついに来たか。 雨の音なのか虫の音なのか、似た音が多過ぎる。注意力が過敏になって困る。

音楽大院生のコンサートに行く。涼しい会場で、観客少なく座席もゆったり座れてよろし。 車の車内温度は、温度計が５０度の目盛を振り切って計れず。

暑いときに水分は必要だが、水分ばかりとっていても身体の吸収処理能力にも限りがあるようだ。

大学の同期会の案内が来る。もう最後かもしれないので行っておこうか。