2013-05-01から1ヶ月間の記事一覧

ポリポリと関節まわし解せども、気分も晴れず、凝りも取れずに

時間をもて余していない

いくらでも時間をもて余していると思われているかも知れませんが、まだまだ感傷に耽ってる暇はないのです。日々の雑事に追われているのです。

「ぼけたらあかん長生きしなはれ」 作詞:天牛将富 老人の自戒とすべき

興味キーワード

アート、デザイン、イラスト、風景、写真、機能美、建築、広告、路上観察、 ジャズ、AOR、落語、映画、 詩、短歌、アイヌ文学、推理小説、短編小説、 社会学、マスコミ、経済哲学、昭和戦後史、 古本、図書館、地方自治、図形思考、失敗学、 情報工学、パソ…

体調不良なれど、人前に出て話をす。辛くても、どうにか今日のところやり過ごすことが出来た。いつも出来ると期待されても困りますが。 顔・頭の周りに何だか虫がいるみたいで、不快だ。眠りにも支障をきたす。

不具合解消

やっとスマホの不具合が解消した。microSDカードを入れ換えて完了す。ショップの店員は頼りにならなかったということだ。

福山へ行く(ウルトラマン、ローカル線)

覚えられない

いくら読んでも聞いても、覚えられない。従って、話すこともできない。興味が持てないと言ってしまってはそれまでだけど、努力しているつもりなんですがねぇ。多分、認められないのでしょう。世の中にはなんてツマラナイ 話題、テレビ番組、映画、書籍、物語…

好きな役者が何人か出ているからといって、映画の出来栄えが良いとは限らない。ストーリーが面白そうだとしても、魅力的な映画に仕上がっているとは限らない。いくら金をかけたからといって、味わい深い映画になっているとは限らない。いくら宣伝していると…

岡山へ行く(会津、イタリア物産、本、アーカイブス)

自然体で生きたい

朝、洗濯が済むと、毎日のように妻は外出している。どこに行っているのだろう。夕方まで居ないようだけど、少しは家の用事をしてもらいたいものだ。 悩まないことにしました。疑わないことにしました。でも、何も考えていない訳ではないのです。毀誉褒貶に右…

一人飯 母の手料理 忘れたが 愛なき妻の出来合い料理

余裕なし

これまでもあまり過去を振り返ってこなかったけれど、今もまだまだそんな余裕はない。

溜め込み過ぎ

片付けるということ、掃除するということを知らないのだろうか。使うことのないものを溜め込んで、どうする気なんだろう。もうすでにそこにあるものが、見えていないのだろうな。

「人生のかくし味」徳増須磨夫(経済界) 危処に遊ぶ 単なる博識は教養ではない 平易こそ美徳

薄ら寒い

春寒、花冷え、若葉寒、梅雨寒、いつも薄ら寒い。寒暖の変化に対応し辛い。 どうしたら、シンプルにシンプルに生きることができるのだろう。

講演を聴きに

地元郷土の歴史に関する講演を聴きに行く。知らないことばかり、何年住んでいることだろう。

晴れた日の 鳥の舞い飛ぶ水辺にて 嬉しささえも 忘れし夏に

鳥が舞い飛ぶ

木を見よ、水を見よ、風を見よ。そこに心象は見えるか。 いつも公共施設に人が溢れている。暇をもて余しているのか、職に溢れたのか。そう言う自分も何とやら。

新見へ行く(合田) 長閑な渓谷に抱かれて、川沿いをドライブし行く。

「読む・書く・話すを一瞬でモノにする技術」齋藤孝(大和書房) 創造性とは何もないところから創出されるものではなく、すでにあるものの新しい組み合わせにより新たな価値を生み出すこと。 見る、聞く、味わう、触れる、嗅ぐの五感は、身体的なものである…

虚か実か 昔のことは夢うつつ 忘れたいのか無かったことか 子らが舞う 夕暮れ時の公園で 家路に向かう家族連れらは

足守へ行く(近水園、侍屋敷、商家)

藤の花をめでる。抹茶を頂き、箏曲をBGMに。