2020-07-01から1ヶ月間の記事一覧
動画ファイルでもまあいいけれど、生演奏を体感したい。バーチャルはあくまで仮のもの。感動の度合いが違う。本物に触れなくては。大きなコンサートには行けないから映像で見るけれど、できれば生のパフォーマンスを目の当たりにしたいものだ。
商店街でアートだとか、おうちでアートだとか言われてもそんな体験では不十分だ。美術館の空間が意味あると思うのです。 やっと梅雨が明ける。 モーレツに眠い。
電車で岡山に(縄文展、幸町図書館、ラーメン) やはりまだ、NHKアーカイブスブースでは視聴できない。 ジュースをこぼしてしまった。手もとがおぼつかない。九カ所以上を一気に虫に刺される。痒くてならない。
寝ていると、ノドの奥が乾いた感じになる。以前から。
このところ、アルコール度の低い薄いチューハイを半本ずつ飲んでいる。少しでも疲れを癒そうと。
眉間にしわ寄せて、何を思案する。肌が荒れているのか。
家の中に居るだけで、運動不足にならないようにとか、食べるばかりしないでとか、言われても困る。たいていの人は安逸に堕するものだから。 夜に強い雨が降る。災害がまた心配になる。
長門市に行こうかと思っていたけれど、インフル流行のこの時期では無理なので、家でCDを聴くなどして過ごす。 統監の準備も少々。 梅雨はまだ明けない。
小さな公園への寄り道。今日は宇頭間公園と宇野津公園に。 アレルギーではなく、やはり虫さされでした。
ウォーキング、読書、レンタル返却、図書館、物療、Joshin、百均、ラーメン、チケット購入、シネマ
虫さされにしては何か違うような気がする。同じところが同じように腫れる。アレルギー反応なのだろうか。
今夜の室温34度。虫さされ多々。寝苦しい夜が始まっている。
車で矢掛に(ラ・フレーズLIVE)今日も外出先のトイレで財布を置き忘れる。もう、あきれるくらいに健忘。
外食が多すぎはしないか。作る甲斐性ないしなあ。 虫さされと思っていたのが、湿疹だったようだ。軟膏では治らないし、痒くてならない。
コインの紛失、時々。自動販売機の前で落としたのだろうか。
誰が来るの、明日は来るの、春は来るの、いったいいつになったら希望の日々は来るのだろうか。
モーニング、ガソリン、図書館、レンタル、通帳記帳、古本屋巡り、等々
仕事で車の頻繁な乗降時に腰が不安になっていたが、あまり気にならなくなってきた。鍛えられたのだろうか。
雨に降られればその雨を、彼女に素っ気なくされたらその彼女を、人は恨むものなのでしょうか。
登録アドレスからのメールしか受けたくないし、登録している番号の電話しか受けたくない。 このところ体重が増加傾向にあると思っていたが、そういえば砂糖入りの缶コーヒーを飲んでしまっているなあ、と思いいたる。ブラックで飲まなきゃ。
顔頭の周りに虫が絡みついているように思えてならない。不潔なのか。
雨の降りやむのを待つ心もち。急がず、焦らず。時間に追われまい。
情報がぜんぜん来ないのも困るが、有りすぎて重要性が薄れても良くない。
電車で岡山に(県立図書館、近現代建築展、おかやま鉄道展) 傘は不要だった。 NHKアーカイブスコーナーは、いつになったら再開してくれるのだろう。地元に帰って、院展へ。
新たな人間関係を作ろうと思ったりしたけれど、もう面倒だからやめにしておこう。自分らしく、慎ましく生きて行こう。今更、社交的になどなれはしない。
花が美しく咲くのは、人の目を楽しませるためではないでしょう。その植物の命永らえるために、人は何の役にも立っていない。せめて邪魔しないように、と願うばかりだ。
背中左側が筋肉痛っぽい。寝違えたか。車の運転に支障あり。 ピアノコンサートに行く。久方ぶりに。
今だけ自分だけ良ければ、という考えは間違っている。刹那的すぎる。 菓子が底をつく。食料も在庫がない。
晴れていても見えにくいし、暗くてもまた見えにくい。まともに見えている時があまりないということだ。 仕事帰りは自転車にて、ずぶ濡れとなる。
疲れた身体を回復できるのは、 酒でもなくエッチでもなく博打でもない。休養というより、時間の経過が必要なのか。