2009-07-01から1ヶ月間の記事一覧

表参道、霞ヶ丘へ行く(秋山写真、太郎のイメージ、スポーツ) 霧雨の朝、東京で二日目の会議あり。

東京ミッドタウンへ行く(玉手箱、骨デザイン) 東京に着くと早歩きになるのはなぜだろう。会議あり。

排泄のルール

排泄を家でしか出来ない人、学校では出来ない人、会社でしか出来ない人。それぞれに心理的制約があるのだろう。でも、老人になったら、仕方なく誰かの世話になるのです。生理的欲求は誰もが抑制しきれない。

惰眠ではなく

惰眠をむさぼっている訳ではありません。本当に身体が言うことを聞かないのです。疲れが溜まりすぎてどうしようもない。気力でと言われても、そんなものもう残っていません。

どうしたらヤル気に

業務命令をするのはいいけれど、目的、寄与度、評価を明らかにしてもらいたい。どうしたらいいんでしょう。

今頃日蝕を

今頃、南の島で日蝕を見ていたはずなのに、こんなに仕事があるなんて、勘弁して欲しい。私が何か悪いこと、しましたっけ。

日記のかたち

かつて日記は大学ノートに書いていた。それがワープロになり、パソコンソフトになり、ついにはウェブログになってしまった。

疲れたと言うけれど

若い頃の疲れと、中年以降の疲れは違う。哀愁もあるし、不如意もあるし、どうにも慮れない。何かが足らない。その質が違う。

正直ではないけれど、オネスティでありたい。誠実さを大切にする人々の中で生きて行きたい。

Honesty is the best policy.

ゲオルギュの言葉

「たとえ世界の終末が明日であろうとも、わたしは今日りんごの木を植える。」ルーマニアの作家 コンスタンチン・ゲオルギュ 広島で会議あり

広島へ行く(絵画と写真、映像文化、お好み焼き)

金がない

服が足りない。靴が不満だ。ラジオが壊れた。買いたい身の回りのささやかな物たちがいろいろあるけれど、さし当たってのお金がない。財布の中身も、預金通帳の残高も、寂しい限りだ。物の少ない生活にしなくてはならない。欲望を制御するしかない。

自業自得、因果応報

自分の不遇を他の人や世の中の所為にしないでもらいたい。そのことを理由に事件など起こさないでもらいたい。自業自得という言葉を知らなさ過ぎる。因果応報という事を知らなさ過ぎる。

エコ生活

うちの家人はエコ生活が出来ない人だ。少し前から、かたづけの出来ない人だとは気づいていたが。地球に優しくない。子どもの教育になっていない。同棲人への思いやりがない。可哀相な私。

京都へ行く(ルーヴル、白樺派、樂茶碗)

肩肘張って

出来もしないのに、見栄を張ってしまった。格好つけているつもりはないけど、素気無くしてしまった。肩肘張って生きるのではなく、素直に生きたい。気持ちよく仕事をしてもらわなくては。