いじめられたと言っている当人が、実はいじめている。直接的にではなく、回り回って、いじめの加害者になっている。仕事をしないアナタが原因なのです。まわりの皆が迷惑しているのですよ。

背中がスゴく痒い、すでに汗疹状態。この夏を無事に乗り切れるのだろうか。いつまでも汗がひかない。歯がゆいような、悲しいような。訳がわからない。

使ったら片付ける。使わないのなら処分する。この暑いのに、積もりに積もったホコリたちをどうして放っておくのだろう。家が広くなれば片付くなんて、そんな甘い幻想を抱くのは間違っています。

汗をかく。飲む。ヘタる。寝る。汗をかく。飲む。働く。汗をかく。飲む。ヘタる。立ち上がれない。

心はいつも浮浪者で、あたかも仮の宿のように家の中が片付いていない。季節は廻り、耐えられないほどに暑かったり寒かったりするけれど、いつまでたっても忘我の日々を抜け出すことが出来ない。笑っておくれ。

常識的な時間、常識的な行動、常識的な挨拶。何をもって常識的と言い切れるのだろう。人間関係がギスギスしている。夜中に騒ぐ若者たちよ、お願いだから静かにしてくれ。

玉野へ行く（駅東、ののちゃん、サンコア）

ピクピクピクピク、次はどこが不具合発症となるのだろうか。しかも眠くてダルい。

願わくば…、そこそこの活力があり、元気でいられること。キチンと眠れること。清々しく起きれること。外出を、付き合いを厭わぬこと。人の話を聞けること。放置されないこと。

風呂に入る気力もない。今夜、測った血圧は、上が91で、下が57。は〜、力が入らない訳だ。

夢遊病者のようにムックリ起き、子どものようにハラハラ食べ、老人のようにダルく働き、死んだように眠る。もう何の生産性もない。バクを探しに行こう。

症状は分かっている。原因も分かっている。解決策も分かっている。でも、出来ない。人間の業は深い。