2018-10-01から1ヶ月間の記事一覧
鼻の先が風邪をひきそうだ。
待つことは苦行ですな。他の都合に合わせる気になれない。それをわがままと言う。
新幹線で広島に行く(ブリューゲル、旧日銀、日本画、丸木原爆絵)
人間に生まれたことは、それだけで幸せなことなのだろうが、私は植物でもいい、と思ってしまうことは不幸なことなのだろうか。
布団の温もりの中でエッチな気分に耽る。まだ青いなあ。男は時としてせつない生き物だ。
話としては有りなのかもしれないが、好きか嫌いかと問われれば、好きでもないし嫌いでもない。
朝から夕方までがむしゃらに生き、夜には死んだように眠る。わずかな休日には予定がいっぱいで、横やりの予定を差しはさむ余裕がない。
○も直線も書けやしない。老いというものの必然か
玉島でのヤングコンサートの後、 車で井原に行く(片岡球子展)。 戻って、芸文館での展示を見に行く。
幹ちゃんの夫君が一昨日、亡くなったのだろうか。65歳とは。会社経営はどうなるのだろ。今日が葬儀か。たぶん家族葬なのだろう。
また会合に行けなかった。心身ともに体調不良は続く。
講座、コンサート、ギャラリーへと
車で瀬戸内市牛窓町に行く(小林陽介遺作展) 帰りに東区の親戚に寄る。南区の秋山工房は不在らしい。
多くの人にとって出来ることが自分には出来ないときに、普通じゃないと言われる。だがそれは、気に病むほどのことではない。以前は出来ていたことが今では出来ないこともある。それも老化なんだから仕方ない。悔やんでも詮ないことでしょう。
しばらく前から、左耳の入り口あたりにカサついたような違和感が。それほど頻繁に触った覚えはないのだが。