2011-10-01から1ヶ月間の記事一覧

憂き雨に遣らずの恋の亡き跡を、想い暮らすも忘れしものを

腹が立って眠れない

仕事に意義を見出だせたとしても、つまらん上司の下ではやってられない。上司を替えられないのなら、自分を替えてもらうしかないのか。さて、打開策はあるのだろうか。

愛でなく

愛されていると思うのは、勘違いです。それは愛ではありません。微笑み返された。それは単なる愛ではありません。優しくされた。それは決して愛ではありません。好きだと言われた。それはやっぱり愛ではありません。ただ単にそうしてみただけ。欲に仮面を被…

深夜起き、風呂入り直し、また、い寝ず。疲れの残滓、行方知らざり。

観光地は

観光地はつらいよ。ホテルの前にタクシーやバスが止まっていて、交通の妨げになっているけど、文句を言えない。

寒い、熱い。眠い、眠れない。起きてもフラフラするのですが。

絶不調

私には、完全なる私時間はあまりない。眠る、食べる、買い物をする時ぐらいしか。私の時間を奪わないでください。たまにはノンビリしたいのです。

吐き気、頭痛はするし、腕はダルいし、体調不良が続く。仕事の能率悪し。

無駄な仕事ばかり

予定にも、予告さえもない仕事ぶりでは困ります。段取りにこそ成就への鍵があるのです。反面教師にします。

個性的に

熟練の末に到達した下手字は、単に最初から個性的な下手字とは違う。真似はできない。私の好む機能美は、画一的なものにあるのではない。大量生産大量消費の味気なさ。規格にはめて好いはずがない。もっと個性的に。

教育すると言っても、知識を押し付けるばかりで、ちっとも育成になっていない。マニュアルどおりには、人は動かないものですよ。そこに愛情がこもっていなければ、伝わらないものですよ。

秘密の話は

話せない秘密は、話したくて堪らない。他人の不幸は蜜の味。興味本位の陰口は、聞くにたえない。好い話はいっぱい聞きたい。無益な話をダラダラと聞かされるのは、時間がモッタイナイ。

新見へ行く(泰治、彩色縄文文様)

文化の秋

講演会、展覧会、朗読会、どれに行こうか文化の秋。それにつけても研修ばっかし。

家に帰ろう

日が暮れたら仕事をやめて家に帰ろう。どうせ遅くまでしたって能率が悪くなるのだから、帰った方がいい。上司は期限のことを言うかもしれないが、期限に間に合わなくさせているのは上司のせいなのだから、気にしなくていい。今日は頭痛がするので、明日のた…

このところ腕がダルい気がする。血の巡りが悪いのかと、よく見ると、青筋が目立つ。血流がおかしいのかもしれない。こんなにも青かったのかなぁ。手も腕も足さえも。