2015-02-01から1ヶ月間の記事一覧

笠岡・福山へ行く(契月、テネブリスム)

記憶力が悪い

昔から、木や花や鳥や昆虫などの名称を覚えるのが苦手だった。今さら記憶力が悪いもないだろう。

左脇の辺りがピクついている。何なんだろう。

岡山へ行く(冷凍食品、啄木)

ドライバーよ

ドライバーよ自覚せよ!機械を自在に動かすことが出来るのは、何らあなたの力量でも能力でもない。オートマチックのなせる技なのですよ。勘違いしていませんか。傲っていませんか。

牛窓・岡山へ行く(緑川洋一、夢二)

一人でいることは寂しくない。一人で食べることも、一人で寝ることも、一人で死に逝くことも。孤独は決して寂しくない。

「60歳からの人生の整理学」轡田隆史(知的生きかた文庫) なかなか得るものが多かった。退職後の自らの考えと比較して、共感できることが多い。引用の取り上げかたも十分で、整理されてスッキリした切り口が多かった。不良老人のすすめ。自分で思うほど不幸…

組織の論理

報告のためにする成果と言う名の虚飾になど、本来の価値はない。組織運営と言う美名のための御都合主義以外の何ものでもない。ふんぷんたる悪臭に耐えられない。組織を離れたら人は無力かもしれないが、埋没してしまうのだとしたら自己存在の意味がなくなる。…

腹が立つ

腹の立つことがいくつかあった。でも、所詮小さなことと憤りを鎮めねばならないのか。いつも言えなくて、損ばかりしているような気がする。バランスシートは元から不均衡なものです。

岡山へ行く(I氏賞、千足直弧文、名作映画)

酒は身体に合わない

酒は飲まんぞ。ちっとも楽しくないし、身体に合わない。苦行そのものなんだから。

「最後の恋」DVD 「青い鳥」はリアルタイムで見たけれど、その前にこれを放映していたとは知らなかった。体を売っている女に下心なしで近寄れる男がいるのかなあ。どうしてお互いに苗字呼び捨てなのか。親しさをあらわしているのかな。そんな時代だったかな…

「うまい!と言われる文章の技術」轡田隆史(知的生きかた文庫) 5W1H、なぜを書く、卑近な例、自分の考えこそが大切、「と思う」は極力捨てる、常套句で誤魔化さない、感激なければ文章なし、伝統を学ぶ才能

凄くない

凄いと思えないのに「スゴい」とは言えない。褒め称えることは大切だが、もっと他に言いようがあるだろう。