2014-03-01から1ヶ月間の記事一覧
この一年間で、140冊の本を読破し、164本の映像作品を鑑賞することができた。好し
「感動の言葉」中山和義(学研) 成果主義ではなく、努力主義で行くべき。感謝の習慣。後悔は失敗にではなく、しなかったことにある。
右胸や右腹がピクつくことがある。これは何かの信号なのか
女子がタメ口を利くものではない。雅でいてもらいたい。
「星野仙一 決断のリーダー論」島村俊治(ゴマブックス) 意外と為になった。視点、心意気、情熱、真摯さ、思いやり、人事を尽くす。
好きなことが、その人にとって必ずしも向いているとは限らない。そうとはなかなか自覚しにくい。
東京へ行く(大誓堂、小津図像)
どう思いますかと問われれば、あれこれ考えずに、思いませんと答えたい。それで話が終わってしまう。
出来もしない約束を、ついしてしまいます。すぐに言い負かされてしまいます。弱い性格なのです。見栄をはっているのでしょうか。会いたくもない人に会いに行くと、言ってしまいます。ましてお願いなぞ出来るはずもありません。体調が悪いのです。疲れている…
ボサノヴァを聴く。これもまた楽しかりし。アントニオ・カルロス・ジョビン、ジョアン・ジルベルト、アストラッド・ジルベルト、小野リサ
来た、来た。花粉症が来た。ように思う。
「壊れる日本人」柳田邦男(新潮社) ちょっとだけ非効率のすすめ。ジレンマを感じる心。言語表現力の低下。情報モラルの教育はどうすれば。考える力、感情をコントロールするために。識字への道を妨害するもの。本当に必要なのは情報より考える習慣、向き合…
車の中にいて、強風で車体が揺れているのかと思ったら、自身の鼓動が響いているのだった。怖がらなくてもいいよ。いや、怖いかも
出来たことと出来なかったこととの積み重ねが、年輪となる。進展がなかったからと言って、後退しているとは言わないで。沈思黙考と言うあり方があるでしょう。
日常は緊急事態の集まりで成り立っている。平凡なんてあり得ない。予定が全て思い通りに行くとは限らない。時々刻々と状況は変化している。嘘つきと言わないでもらいたい。
左尻が疲れている。昨日の長距離運転が禍いしたのかな。
新見へ行く(賢治)
臭いと言うなかれ。誰もが多かれ少なかれ匂いを発しているものなのです。
姫路へ行く(官兵衛、和辻賞授賞式)