2014-09-01から1ヶ月間の記事一覧

覚悟して

娘が彼氏に会ってほしいと言ってきた。遂にその時が来たか。

「森博嗣の TOOL BOX」森博嗣(日経BP社) メディアではなくコンテンツこそが大事。遊びが必要。道具を使って何を作れるのか、どう作れるのか。現代人は機械には優しい。レトロの価値。けっこう、なにも知らないでも生きていける。アバウトさにも意味がある…

「多病息災にくらす健康生活術」佐藤弘道(吉備人出版) みんな病気になる。遊ぶために生まれてきた。中道=バランスが大切。人間を診ている開業医の眼差し。

エコノミークラス症候群っぽい

狭い椅子に座るのは、もう耐えられない。市民会館の座席、トレニアに3人掛け、新幹線自由席の長旅、満員のパイプ椅子、それやかや。つまり、エコノミークラス症候群っぽくなるのだろうか。

眠気が来ない。そんな夜もある。心配性か、何を思い悩むこともあるまいに。 歯の具合なのか頬の筋肉なのか、何だか違和感がある。どこもかしこも、どうなってしまうんだろう。

東備へ行く(加子浦歴史文化館、ゆうゆう交流館、瀬戸内きらり館)

岡山へ行く(夢二、jazzステージ)

歩け歩け

歩け歩け、歩けるうちに。行けるとこまで行ってみよう。

岡山へ行く(夢二、子規、アーカイブス)

老いの覚悟

涼しい朝になりました。そろそろ衣替えをしなくては。暑かったり涼しかったりで季節の変わり目時について行くのは疲れるけれど、どうにかして逃れられない老いの進行に対処して行かなくては、と覚悟すべし。

今日も疲れた。昨日も疲れた。一昨日も疲れた。毎日疲れた。足が疲れた。腕が疲れた。顔が疲れた。心が疲れた。でも、立ち止まるのは怖いから、走り続けるしかない。

感覚が鈍っている

昨夜はほとんど眠れていないので、今日一日ふわふわと眠い一日だった。 最近、車を駐車場に停める時に、枠の中にまっすぐ止まれないようだ。悲しい。感覚が鈍っている。

「日本が世界一貧しい国である件について」谷本真由美(祥伝社) 人任せではいけない。社会人と言う曖昧な概念。ジェネラリスト育成ではなく専門性を。自分で考えない国民性。違いを大切にする。勇気を。

「人心の時代」村田昭治(プレジデント社) 昭和60年代の企業経営に物申しているのに、まったく今でも色褪せていない。30年前のマネジメント理論を語っているとは思えないほど、現在でも通用する論説だと思う。先見性があったと言うか、あるいは人はそん…

「一生は夢の上 明日を期せず いかなる乞食には なるとも法華経に傷をつけ給うべからず」

朝日浴び 深き緑に懐かれて 虫に遊びし風に歌いし

女の嗜み

わが家の主婦は次々と主婦の仕事をしなくなって、遂にはどこまで減して行くのだろうか。女の嗜みはないのだろうか。

息小さく、前屈みで足元覚束なく、顔は引きつり、目もマラも衰え、声は出ず言語不明瞭、肩は強張り、人を疎い、記憶力なく、生命力弱くなりし。

予定は空白

今日の予定は空白で、活力なし。思考停止し、天候不順。困ったものだ。

読書が気分を滅入らせて

このまま朽ち果てて行くのか。気力、体力の衰えし日。頭痛がし、本を読めない日。起き上がれない日。出掛けられない日。死体を見た昨日。読んでいる本が気分を滅入らせているのか。