2023-07-01から1ヶ月間の記事一覧

身につかない

一つすれば、一つ忘れる。どんならん。 失敗したことしか身につかない。何度失敗しても、身につかない。

何が何だか

脱糞の夢を見る。もう何が何だか。

ふり返ると

若い頃にはクリエイターになりたいとも思ったけれど、結局は凡庸なアイデアしか描けなかったので、挫けてしまった。 文学的センスもなく、芸術脳にも恵まれない人生だったのか。

あっぢぃ

日中の室温37℃。風が通り抜けてくれない。汗が吹き出て止まらず。食欲もわかず。 15分ごとに手を洗い、30分ごとに顔を洗い、1時間ごとにトイレに行っている。

安全ピンで

ほころびに安全ピンをとめて良しとする。 電気機器も異常に早く熱を帯びる。

京都へ

新幹線で京都に行く(福田美術館、細辻伊兵衛美術館、染・清流館、京都芸術センター、京都dddギャラリー、美術館えきKYOTO、ラーメン)。 一万二千歩

見送る

また一人、老戦士を見送る。

合わせれない

靴に合わせたように足は出来ていない。服に合わせたように体型は出来ていない。世間に合わせたように心は出来ていない。

岡山へ

ドトールの後、 電車で岡山に(天神山文化プラザ、丸善書店)。 とんぼ返りで、食料品、会合、TSUTAYA、うな丼へと。 五千歩

借家住まい

すべてが満足だという状態は、かえって居心地が悪い。少しくらい思い通りになっていないくらいで丁度いい。だから、家も建てずに借家に住んでいるのです。貝沼元代議士と同じように。 容赦なく、蚊に刺される。

こだわりは少なく

デジタルも劣化する。不変など期待しない方がいい。 日常は小さなことの積み重ね。精神衛生的には、こだわりは少ない方がいい。

一人で行動

基本的に、一人で行動できます。孤独が好きだ、とも言えます。気楽に生きることにしています。

感性で

寝苦しい夜をすごしております。しばしば手を洗い、ちょくちょく顔を洗っています。考えることも面倒なので、感性で生きております。

熱暑

日中の室温 36℃強。もう死にそう。

どーだ

34.5℃ どーだ。 トイレが、しょっちゅう、汚れているように思えてならない。誰だ。 今日もWi-Fi接続が上手くつながらない。

楽しい夢を

仕事絡みの夢はもう見たくないと思うけど、しょうがないのだろうか。夢の中では、過去の異世界にしか行けないのか。楽しい夢を見たいものだ。 すでに、夏の臨戦態勢だ。室温32℃で、もうヘトヘトだ。生きたここちがしない。

岡山へ

ドトールの後、 電車で岡山に(県立博物館、シンフォニー情報コーナー、丸善シンフォニー店、キムラヤカフェ、美術館講演会)。雨は降らないと決めて行く。 帰って、食料品購入へと。 八千歩 右肩が痛い。酷使していないと思うのだが。

だるい

雨になる日は、だるい。頭痛がする。科学的にそうなのだろう。 夜には、もうどこにも出かけられない。こんな調子では。

降るのか降らないのか

布団の下は蒸れているのだろうか。持ち上げるだけでなく、片さなくては。 降るのかと思ったら、ほとんど降らなかった。自転車で出かければよかった、という結果論。

うなぎ

うなぎを食べて、元気になれるだろうか。

食べるために

体調不良だけど、食べることのためには、出かけざるを得ない。

風通しを

できるだけ家に居て、部屋中の風通しをしなくては。できるだけ布団を上げて、床面に湿り気がこもらないようにしなくては。快適な居住空間のために。

憶えていない

記憶をどんどんなくしていく。憶えていたことも忘れたようだ。憶える意欲ももうない。悲しくもないが、今を生きるしかない。

時間が早く

ズボンのほつれが気にかかる。 だんだんと、目覚める時間が早くなってきているような気がする。

岡山へ

電車で岡山に(ドトール、幸町図書館、うどん)。まだのところや、時間合わずで。 帰って、食料品へと。 七千歩

気のせい

髭がよく伸びるようになった気がする。シェーバーの剃り心地もイマイチだし。 起きあがっていられる時間が、だんだんと短くなってきているような気がする。 室温32.5度。まだこのくらいでさえも、もう耐えられない程に。この夏も、無事に越せるのだろうか。

捨てられない

終わりかけたペンが溜まる。使いづらい筆記用具が溜まる。なかなか捨てられない。役に立つこともあるかと思ってしまう。

トイレはきれいに

公共のトイレはきれいに使おうよ。家のトイレもきれいにしてね。性根が反映されるよ。

混雑が嫌い

駐車場の空きがない。余裕のある座席がない。そんなところには行きたくない。きっとそこの混みようでは、我慢できなくなりそうで。

一人でも

不具合はあっても、一人でやっていけるようにならなくては。