オンラインでの講演会も増えてきたようだ。出向かなくても遠くでの会に参加できるのは便利だけれど、そこまでして本当に必要だろうか。いい加減には家でのインターネット環境を整えなくてはとも思うが、ネットに繋げたくないような気もする。

病気のことを学ぶほどに、自分の身に起こっている些細なことの全てが、何らかの病気に向かっているように思えてならない。

缶詰は悲しいな。本当の姿は記憶の中にしかない。でも、摂取し続けなくては生きていけないし。

ゴミを減らしたいけれど、産業や経済の循環がそれを許さない。便利になった習慣が戻れない。

また一本、スラックスに寿命が来たようだ。 朝昼夕とコンビニに。そんな生活です。

図書館返却・受取の後 電車で高松に行く（文芸講座短歌、県立ミュージアム）。復路は茶屋町駅経由で、バス無料デーに。 帰って、ラーメン、食料品購入へと。 九千歩

学会葬中継に参列す。悲しみ深し。

今年は、鴨方のまち歩きを。そうめん定食付き。地域の歴史・物語を消化しきれない。もっと参加者がいてもいいと思うのだが。

舌が傷ついている。昨夜のことだろうか。治るまで、どのくらいかかることやら。 テレビ・ビデオデッキ・ビデオテープを処分する。

鼻が乾いてならぬ。熱があるのか。 もっと持ち物を減らしたい。身軽になりたい。

人が「最高だ」と言うものが、最高だとは思えない。「スゴい」と言うが、ちっとも凄くない。醒めている。 勇気や元気はもらうものではない。

悲哀を越えて生きて行こう。励まし合いながら生きて行こう。

電車で岡山に（ラーメン、レコードコンサート）。駅は大混雑で。 帰って、食料品購入へと。 六千歩 本格的冬の到来。 池田先生逝去の報あり。

雨あがり、 電車で急行で待望の智頭に行く（石谷家住宅・庭園散策、西河克己映画記念館）。コンビニもおみやげ物店もなかった。 帰って、しょうが焼き定食、TSUTAYA、食料品へと。 七千歩

頭が重い。夜には出かけられない。一日通しては動けない。段々と寝たきりに近づいているのか。

また、身も心も凍るさぶい冬が来た。 運動に準備運動とクールダウンが必要なように、学習にも予習・復習が必要なようだ。それがなかなかできないんだよなあ。

雨の日の外出が難しくなってきた。 もう寒さに負けそうで、どこにも出かけられなくなるのか。

楽しみ方は、教わるものだろうか。ただ、興味の趣くままに楽しめばいいように思えるのだが。

カコイイとか美しいとかの感性は、どのようにして形成されるのだろう。みんな違うと思うのだが。 空飛ぶクルマ展示場

公民館祭、ラーメンの後、 電車で岡山に（鯰コンサート）。 帰って、食料品購入へと。

美術展を観ていたら、地元新聞の取材を受けてしまった。 強雨では智頭の庭園散策に行けない。

文学的な文章を書きたかったけれど、ちっとも文学的に書けないし語れない。才能がないのは仕方ないけど、努力が報われないのは悲しい。

好き嫌いは、時の運。あなたのせいじゃない。受け容れるしかない。 銭勘定は、時の運。どうしたら儲かるかなんて誰にもわからない。結果論でしかない。

旬のものを食べる、路地ものを食べる。それが体に良いはずなのに、安く上がるからと言って、どこの土地で採れたかわからない物を食べている。経済的効率ばかり求めるのもどうかと思う。体に合っていないような気がして。

ブリーフではまだ暑い。 総社へも。 今日も途中から、体調がすぐれない。

電車で岡山に（県記録資料館、ラーメン学会）。体調不良のため予定半分で切り上げる。バス無料dayだった。 帰って、ジャズ、三浦新館長講演会へと。 一万二千歩

漫画を読んで漫画家を志す人、ゲームを楽しんでゲームクリエーターを目指す人、小説を読んで小説家を望む人、翻訳本を読んで翻訳者を目指す人、映画に惚れて映画界を望む人。そんなもんじゃないと思うが、ワークショップで裾野が広がるものだろうか。体験は…

通帳の数を減らし、クレジットカードを減らし、ポイントカードを減らし、まだまだ削減できることはあるだろうに。 また忘れ物をした。気づくのが遅すぎる。

夢の中では、熱弁を振るっている私。現実のこの世では、寡黙な私。 例え話の上手い人になりたかった。成れたかな。

電車で岡山に（ドトール、NHKアーカイブス、ゆうちょ記帳、幸町図書館、フルート、サンドイッチ、丸善書店、ギャラリー二つ）。 帰って、食料品へと。 一万歩