ゴミ出しの後、 在来線で広島に行く(県立美術館、映像文化ライブラリー)。帰りは新幹線で。 帰って、ビビンバ丼へと。 七千歩
外食を減らし、少食でいいではないか。倹約にもなるし。 頭痛がする。頭が重い。 夕方までの体力がもたない。
電車で岡山に(NHKアーカイブス、市長講演会、豚カルビ丼、北川テンペラ画展)。県立美術館は休みだった。 八千五百歩
食欲減退、えづきそうな。そんなことで生きて行けるのか。 右手親指の辺りの動きが悪い。スマホ指なのだろうか。
パワーが切れかけている。ダウンだ、ダウンしてしまう。
車で矢掛に(ライブ)。 帰って、ラーメンへと。体調悪し。
足を組んで待つような人にはなりたくないものだ。礼儀正しくしている体力が衰えている。
ついでに済ます用事なんてろくなもんじゃない。 連日、図書館に寄っている。
汗をかいていない人は、信用できない。 今日の予定をメモで確認し、スケジュール帳で確認し、それでも漏れがある。
花冷えの頃。 爪切り跡の状態がしっくりこない。
雨の日は家にいて、じっとしていたいものだ。できないけど。 動けなくなった時の為に、何を楽しみとして過ごすのか、今のうちから考えておかなくては。
希望はあまりないのです。自分にもこの世の中に対しても。それでも生きて行くことに変わりはない。泣いてなどいられない。 背中が痛い。
声を聞いていたい、とも思わない。話を聞いてもらいたい、とも思わない。沈黙は寂しいけれど、淡々と生きていたいのです。
入手困難な古い映画のDVDばかり探すのではなく、まだ評価の定まっていない近頃の映画でお茶を濁したらどうかね。
ゴミ出しの後、 電車で岡山に(ドトール、NHKアーカイブス、幸町図書館、うどん)。 帰って、食料品、姉へ、エディオンへと。 七千歩
旧友より連絡あり。お互いに歳を重ねた。昔のようにはつるんでいられない。
今だけ安売りだとか、クーポンがあるだとか、みんな騙されている。本当に大切なことが見えにくくなっている。
古い額面の切手も使わなくては。 TSUTAYAでの取寄せができなくなっていた。観たい作品の新たな取得方法を探さなくては。
まるで初夏のよう。 外食のあとの歯磨きをする習慣が滞りがちだ。
鼻の腫れ治まらず。単なる花粉症とは思えない。
整理整頓掃除ができていれば苦労はしない。 行き当たりばったりの外食選びは悩ましい。
退屈さを趣味にすることができたら、この人生もう何事もなくても安穏なのだろう。
外食は夕方よりも朝昼で。でも夕食こそしっかり食べたい。家ではボリュームのある食事は難しい。朝昼食は軽めに。家で軽く済ませたいけれど、出先ではどうしても外食になりがち。外食では少食の選択が少ない。
もう車の使用は控えると言いつつ、相変わらずちっともその頻度が減っていない。このまま続くとも思えないが、そろそろ真剣に対処しなくては。
話すことを嫌っていたから、声を出すことが困難になってきたのかもしれない。
自由に生きて野垂れ死にできるならば、それに越したことはない。人の世でしがらみに抗いながら不自由に生きて、何の喜びがあろう。
お菓子や菓子パンばかりで腹を満たしていては、身体に悪いのだろうな。
音楽はできれば、レコードでなく生演奏で、素人よりもプロで、料金は安めで、座席はゆったりと、時間は長すぎず、遅くならない時間帯で、楽しみたいものだ。
読もうとしたら、すでに読んだ本だった。観ようとしたら、すでに視聴済の映画だった。残り時間がもったいない、と思ってしまう。
新幹線で大阪に行く(福田平八郎展、円空展、都そば、栖鳳展)。 帰って、食料品購入へと。 一万二千歩