2023-04-01から1ヶ月間の記事一覧

矢掛へ

車で矢掛に(ラーメン、昭和歌謡)。 帰って、図書館受取、壮年訪問へと。

ポキポキ

自転車用ヘルメットを買う。煩わしいけれど、時代の流れには逆らえない。 いつも関節をポキポキさせている。

明石へ姫路へ

在来線で明石と姫路に行く(明石市立文化博物館、えきそば、竹久夢二展、姫路文学館講演会)。デジタルスタンプラリーの読み取りがうまくできなかった。 帰って、食料品購入へと。 六千歩

空腹感が必要

無病息災でいたければ、ダラダラしないでいつもシャキッとしていることだ。だが、規律正しくは疲れるものだ。 美味しく食べたいなら、健康のためを考えるなら、少しの空腹感が必要だろう。

負けだ

ものごとの原因は、その直前にあるのではなく、もっと前の事象にあるような気がする。 やはり、アプリの勝手な通信量使用は止められない。スマホ利用者の負けだな。

岡山へ

雨が上がったので、 電車で岡山に(ドトール、県立博物館、川崎木工展、和田誠展、県立美術館資料室、百閒文学賞表彰式)。バスで移動。 帰って、鶏天定食へと。 六千歩

苦痛になったら

本を読むのが苦痛になったら、朗読CDで聞くしかないのか。大文字本では嫌だし、新刊本は興味湧かないし、古い稀覯本もデータにないし。つまらぬ小説や随筆で我慢するしかないのか。

結婚35年

結婚35年となる。 ツツジがきれいに咲く季節となる。

岡山へ

電車で岡山に(県立図書館、林原美術館、歴史講演会)。 帰って、肉丼へと。

音楽だけを

人の話し声が聞こえてくるのは煩わしいので、音楽だけを聴いていたいものだ。 介護予防の運動だけでさえ十分に疲れる。

矢掛へ

ウォーキングの後、 車で矢掛に(マミコイラスト展、うどん)。 帰って、衛生用品、介護予防教室へと。

持っていても

使われないものはないのも同じ。持っていてもしょうがない。 病の原因は一つではないし、幸福の種も一つではないようだ。

虫歯の治療

また虫歯の治療か。悲しい。

時間があっても

時間があるからと言って、唱題がいっぱい出来るとは限らない、片づけがはかどるとは限らない。

予定が立たない

GWの予定はまだ立たない。どうしたものか。なるようになるさ。 時折、読書スピードがスローダウンして、借りた本を延長ばかりすることに。焦るな。ゆっくり。

疲れる

介護予防の体操もけっこう疲れるものだ。後から疲労が溜まって出た。 本はゆっくり読みたいものだ。残り時間は限られているけれど、大切なことを見落とさないように、味わうように。

焦らない

歯に痛みあり。噛めないよー。 脳トレ体操について行けない。出来ないことは焦らないことだ。

容姿を気にしても

若い頃には容姿を少しは気にしていたけれど、もうこの歳になると、「ふうがわりぃ」は言ってもしょうがない。

不便

寒い時、暑い時、雨の時に車がなくては不便きわまりない。まだ当分、乗らなくてはならないか。

耄碌している

カップコーヒーをテーブルでこぼす。耄碌している。

神戸へ

在来線で神戸に行く(若松公園、兵庫津ミュージアム、初代県庁館、神戸文学館、小磯記念美術館、竹中大工道具館)。帰りは新幹線で。 帰って、ラーメンへと。 一万歩

腹立つ

腹立つなあ。スマホの設定で、どんなに制限しても勝手にデータ通信しやがる。いらないって言うのに。ギリギリの使用量で節約してるのに。

せと美ネットワーク

せとうち美術館ネットワークのスタンプラリーの形式がまた変わっている。先々の年間のスケジュールが立てられないではないか。プンプン。

設定が勝手に

パソコンの設定がまた、勝手に変わっている。これだからなあ。いつまでも同じ習慣は許されないのだろう。好みのカスタマイズを、初期値に戻すのはやめてもらいたい。

手拍子は苦手

手拍子は苦手なので、足でリズムをとっています。童謡は楽しくないです。 このところ、頭が重い。横になれば尚更に。

理解を得るのは難しい

理想と現実。あるべき理想は語れても、目の前の人にそれを理解してもらい行動してもらうのは難しいことだ。

無駄遣いの元凶

税金の無駄遣いの元凶はどこにあるのか。政治屋か、行政局か、国民それ自体か。みんな自覚していないかのよう。

読書室

読書するには、図書館ばかりでなく、家でもないどこか落ち着けるところがあると良いのだが。車を停めた駐車場、公園のあずま屋の中、待合室などなど。

岡山へ

モーニングの後、 電車で岡山に(ゆうちょ銀行、幸町図書館、うどん)。 帰って、食料品購入へと。

食べると

人は食べなきゃ生きて行けないが、食べると腹具合が体調が悪くなるのも困ったものだ。