2018-08-01から1ヶ月間の記事一覧
支援物資担当で。少しずつ日常生活を取り戻しつつあるのか。
相変わらず、あやふやな記憶ばかりで。
士気はあがらず。若者の息吹が求められている。
音楽イベントで、駐車場担当を。悲しみの日々で、楽しみとすることが求められているのか。
船大工の作品鑑賞 恐竜講演会
目に見えぬ小さな虫たちが、鼻先で蠢いているような気がする。皮膚上のあちこちで、何かが悪さしているような気がしてならない。
痒い。これが汗疹というものだ。夏の決まりごとだから仕方ない。
目が肥える、耳が肥える、舌が肥える、鼻が肥える。経験こそが人生を楽しくさせる。知らないことは不安であるが、恥ずかしいことではない。
今度は右肩が痛くなってきたような気がする。 朝夕は少し涼しくなってきた。晴れわたる夏の青空、心地よし。
安物を買ってぞんざいな扱いをするくらいなら、いっそ値の張るものを買って大切にしたほうが良い。
電動アシスト自転車を買う。こんなに楽をしていいのだろうか。便利さは人を堕落させるだけのように思えてならない。
いつか力尽きて、奈落の底に落ちてゆくのだろう。もう怖いものもないかのように。
卓上の静物を観て画く。風そよぐ景色を見て画く。ポーズとる裸婦を観て画く。音楽を聞きながら画く。心象を思いうかべて画く。何も見ないで画く。それはただ画布を汚しただけ。いずれにしても、私にはできない。何も思い浮かばない。きっと、きっかけがいる…
都会に行ったら、見てくれを気にしなくては。格好悪いのは恥ずかしいから。って皆、思っているのだろうか。
在来線で明石市と神戸市垂水区に行く(特撮、絵葉書、孫文)
暑すぎて、何をする気にもなれない。本を読むことも、風呂に入ることも、眠ることさえも。 鼻が腫れたような感じがする。デカくなったような気がする。でも、見た目はちょっと赤いだけ。感覚はなんと誇大妄想するものか。
男がいて女がいて、ドラマがあって泣いて笑って、しみじみと人生をかみしめてみる。