2010-07-01から1ヶ月間の記事一覧

羞じらいて化粧で隠す汗くささ、好悪超えて生きてる限り

緊急度と重要度

仕事に於いては、緊急度に従って片付けられるが、必ずしも重要度に応じて処理されるとは限らない。大切だが面倒なことは、後回しにされるようです。健康に良いことを心がけてきたつもりだけれど、こう調子が悪くては、これまでのことはいったい何だったんだ…

尾道へ行く(港の風景、学生作品、映画資料)

若人のコーラスを聞く。久方ぶりのコンサートなり。心洗われる思い。躍動の時は何処に。

決定権

決まらない。決めれない。こんな状態ではストレス溜まり放題です。誰が物事を推し進めて行けるのでしょう。自分でないことは確かな気がするのですが。私の責任範囲はどこまでなのでしょう。どこまでもと言われても。

努力だけでは

努力だけで道が開ける訳ではないけれど、努力もしないでどうにかなるものでもない。考えて行動しろと言うけれど、思うようにならないことも事実で、かといって運に委せる訳にも行きません。どうせ一人ではたいした結果も残せやしないのだから、他者に協力を…

雨の日の忘れた頃のアンニュイに、意思に反した体の重さよ来てみれど、女らしさのかけらなく、行く末の先、救い難きや抱きたくもつかめぬ心速く過ぎ、目にも留まらず、行方分からず

電話一本

顔も見せずに、電話一本でことを済ませようと考えること自体が間違っている。活動が空回りしていませんか。気持ちが届いていませんよ。栄養ドリンクを飲んだくらいで活力は戻らない。もっと元気を。もっとポジティブを。

何か変

5分間のすき間時間に何をしようかと、一時間もかけて考えている自分がいる。何か変ですね。胸元を大きく開けている女性は、ボインを見せつけようとしているのでしょうか。それがファッション?それとも単に暑いから?

足が痛い。親指の付け根辺りが特にオカシイ。歩き過ぎでもあるまいに。身体の軸がずれているのだろうか。何気ない台詞、変哲もない風景、心地よいミュージック。誰もが気にせずにやり過ごしているけれど、当たり前のことが大切なのでしょう。

イントロ

新聞なんて数日読まなくても、何も困りはしない。テレビがなくても、どうにでも生きて行ける。インターネットが使えなくても、人と話が合わなくたって、どうということはない。あくせく生きることに、どれ程の意味があると言うのか。爪を噛む癖は寂しがり屋…

東京にあり(逓信、古賀音楽、イラスト、花火)

一年ぶりに東京へ行く(マネ、印象派) 雨の日を悪く言わないで。晴れの日だけが喜ばれるのでは、雨の日が可哀想だ。植物への滋養のみならず、水は生命の源と共にあるのだから。 1号館広場