2014-02-01から1ヶ月間の記事一覧

留まっていることができない

毎日のように、用があって外出しているので、家での用事はほとんどできません。男ってそんなものです。じっと留まっていることができないのです。

PM2.5

記憶は遠く虚ろになり、実際に見たことなのか、それともテレビや映画で見たことなのか、判別がつかなくなってしまったかのようだ。 大気が霞んで見えるのはPM2.5のせいらしい。これは人災なのか、自然現象なのか。

笠岡へ行く(華岳、カブトガニ)

文字に飽き 音にも飽きて 寝れもせず 風に脅され 月に笑われ

1円玉を拾う

城跡の見学に行く。靴が疲れた。1円玉を拾う。

「コトバの戦略的思考」梶井厚志(ダイヤモンド社) 今どき言葉の裏に隠された戦略的意義、新語に対する違和感は何に由来するのかが示され、言葉の成立した原因を考察している。いたる所で経済学理論を駆使し、あいまい戦略などもキーとなっている。

呼び戻さないで

せっかく仕事を辞めてフリーを謳歌しているのに、また仕事に呼び戻してくれるような話がある。もう熱意がありません。残った人達で頑張ってください。

忙しない

忙しなくしていたい訳ではないけれど、決して閑に任せているのでもありません。興味の赴くまま、首を突っ込んでいるので、今後はもっと計画性を持たせるべきだろうか。

記憶力に難

いわく因縁を一々覚えていられない。蘊蓄が溜まらない。頭悪いんです。記憶力に難があるのでしょう。次々に要素が来ると、片っ端からどんどん忘れて行くのでしょう。歳だからと言うだけでなく、昔からそんな風だったように思えるのです。

盛り上がるとか、盛り上がれないとか。テンポに乗るとか、乗れないとか。知ったことか!静謐の中にこそ真の愉しみがあると思う。

風強き

また、事故を起こしかけた。自重しなくては。 風強き日、傘の骨折れる。芳香剤 慣れてしまえば 悪臭剤

岡山へ行く(造山古墳、マグリット、木堂)

また雪が

また、週末に雪が降り積もる。デートは中止だ。大人しくしていよう。

雨の日の姫な可愛さ忘られず、愛しき時を思い出しつつ

雪積もる

雪積もる、15cm程。外はすっかり雪景色。積もってしまえばそれほど寒くない。部屋の中のほうが寒いくらいだ。外出予定は全て中止だ。映画を観に行けなかったので、DVDを観て過ごす。

寒き夜に 暖房器具で 暖める 生身の肌の 恋しからずや

雪が舞う

雪が舞う。春から冬に戻ったような気温の変動。でもこれが本来の冬の気候のはず。身体がついてゆけない、もたない。

岡山へ行く(魯山人、ビデオ、アーカイブス)

魅惑のダンス、タンゴに酔いしれる。

温暖な日

昼まで寝てしまった。虚弱な体質がもどかしい。春のように温暖な日だった。