食べ過ぎない、悔やまない、泣かない。

暖弱く部屋の中でも厚着する 冬の準備はいつまでもせず

また古本を買い貯めてしまった。いいかげんには消化していかなくては。

庶民、大衆、民衆、生活者、一般市民、無産者、Silentmajority。自分は何者であったか？ほんの些細な存在でしかない。弁当が冷たい。部屋が冷たい。手が身体が震える。耐性を鍛えねば、命のある限り。壁には絵画を、キッチンに花を、トイレに香りを。生きて…

鼻先がかじかむ。この寒さをどうやり過ごしたものだろう。雪山にスキーに行った頃が信じられない。

大事にされていないと思えるから大事にしない、と考えているのだとしたら、それは間違っています。誰もが気遣ってくれると思ったら、大間違いです。してもらえないのが当たり前なのです。

昨日は文化教育のフォーラムへ、今日は地学の講座でお勉強。

津山・久世へ行く（M&Y記念館、旧遷喬尋常小） 総計180㎞のドライヴだった。

大阪へ行く（広岡浅子、黒田征太郎、汝窯青磁、鉄道芸術祭、マチオモイ帖）

今年の賀状は結局、７０枚出して６６枚来た。

持続と変革、う〜ん使い分けなんだよな。やり続ける努力と改めるべきことへの実行力。結局、自分のことだから。他人ではない、環境ではない。

また、風邪がぶり返しそうなのかもしれない。本当に、まだ冬なんですね。 コンサート、映画、落語、そして今日はミニコンサート。毎日が娯楽三昧。

元の早寝早起きの習慣に戻らなくては。年末年始で弛んでしまった。一人の生活ではどうしても締まりがなくなる。

還暦を迎えた。どうにかここまで生きてこれた。高校時代の友に会う。皆、それなりに生きてきたものだ。