2023-10-01から1ヶ月間の記事一覧
右手中指爪の元あたり、左足くるぶし外あたり、なぜか痛いような。
季節の早準備ができない。食料のまともな在庫管理ができない。
音楽も奏せず、説教も告れず、静かに生きるしかない。
朝、地区チラシ配布。 電車で岡山に(うどん、講演会、ライブラリーコンサート)。 帰って、牛丼、食料品購入へと。 八千歩
また、急な雨が。 短い秋の後、冬に向かっている。
弁当の煮物を箸から滑らせて、おまけに踏んづけてしまった。踏んだり蹴ったりだ。 今日は珍しく三食共ご飯だった。
ガソリンの後、 車で高梁に(成羽美術館、山田方谷記念館)。 帰って、ラーメンへと。
爪切り跡がきれいに仕上がらない。気になってしょうがない。
近々の東京行きは諦めて、代わりに大阪か京都への日帰りにしようか。
在来線で姫路に行く(市立美術館、文学館、えきそば、三木美術館)。 岡山に寄り、天神山文化プラザへ。 一万五百歩
夜中に起きて、何をすることがあろう。目に負担をかけるわけにもいかない。 選択肢は多いほうが良いが、出版される本が多すぎるのもどうかと思う。大切なものが見えない。
人が死ぬということは、魂が抜けることだろうか。生体維持ができなくなった状態だろうか。心臓が止まってしまうことだろうか。何を怖れることがあろうか。
秋も深まろうとしているのにまだ、暑いのやら寒いのやら、不安定きわまりない。
秋晴れの日が続く。家になどじっとしていられない。
散らかしっぱなし。足の踏み場にも苦労す。 体が求めている物を食べればいいのだが、ひもじさは錯覚だろう。
首輪とか、イヤリングとか、ネイルとか、イケメンとか、女性の萌えポイントなど分かるはずもない。古代でも、どの民族にも何某かあるんですね、儀式だとしても。
会合の後、 今日もまた、電車で岡山に(チャーハン、金融経済講演会)。 帰って、図書館受取、食料品へと。 六千五百歩
電車で岡山に(ハレノワギャラリー、岡山天満屋美術画廊、うどん、県立図書館、考古学講座)。 帰って、食料品購入へと。 一万一千歩
来年のスケジュール帳を買う。デジタルを補完する為には、まだ必要で。
東京行きを計画しつつあって、誓願勤行会に合わせて行こうかとも思ったが、そもそも今の時期に泊りがけの旅行は控えた方が良さそうなのだろう。
ウォーキングの後、 車で岡山に(県立美術館資料室、吉備路文学館)。 取って返して、玉島の遊美工房、ラーメンへと。
近場ならともかく、電車旅・車旅では、もう次はないかもと覚悟して行く。
新幹線で広島に行く(市中央図書館、映像文化ライブラリー、原爆死没者追悼平和祈念館、市現代美術館)。また、映像文化Lのスタンプカードを忘れて行った。 帰って、豚スタ丼、食料品購入へと。 九千歩
ドトールの後、 電車で岡山に(幸町図書館、京都展ラーメン、tenjin9、県立図書館、ライブラリーシアター)。バス無料デーだった。 帰って、食料品へと。 一万歩
文章を書いても、詩を綴っても、短歌や俳句を詠んでも、文学的にならないのはなぜだろう。才能がないのだから仕方ない。
秋になると、イベントの重複が多くて、どれにしようかと悩む。
もう車での遠出はしまいと思いつつ、そこそこ出かけている。 腹は満たされるけれど、栄養が足りているのか不安なので、外食をしています。
電車で岡山に(ドトール、NHKアーカイブス、シティミュージアム、キムラヤカフェ、街角パフォーマンス、オリエント美術館、シンフォニー情報コーナー)。 七千歩
この時季、冷たいものを食べると、たちまち下痢をする。 既に、指先のヒビ割れが始まっている。
国際的課題としてカーボンニュートラルを言うのなら、プラスチックの流通を大幅に減らし、電気の使用をもっと控える社会体制にしなくてはならないのではないか。