2018-02-01から1ヶ月間の記事一覧

生きづらさ

身近な生きづらさに悩まされないために、ナショナリズム・民族愛・国家愛ではなく人類史・地球史・宇宙史を学ぶが良い。

食べ方

昔は小さい頃は、ご飯を食べるためにオカズを食べついでに野菜を食べていたような気がするが、今時はご飯は少なめにして野菜を先に食べその後オカズを食べ最後にご飯などの穀類を食べるようにと言われた。きっと、何年かしたらまた違うことを言われるのだろ…

春の気配

どうして、人はキッスしたがるのだろう。 風が来た、花粉が来た、春が来た。

使い足らず

脚も腕もおつむも、十分に使い切っていないから、こんなことになっているんですね。

新鮮なものを

新鮮なものを食べたい。温かいものを食べたい。どこの国で採れたのかわからないものを食べさせられている。何が入っているのかわからない。素材の味がわからなくなっていたりする。非常食のような味気ないものばかりでは食欲が湧かない。

才能なくても

空腹まで待とう。欲望に振り回されまい。体調のためにも。 文才なく、画才なく、音感なく、弁才もない。でも生きてこれた。無いことを悔いるより、出来ることを楽しもうと思う。

「作家の道楽」

「作家の道楽」夢枕獏 大人の遊びはすべてがつながっていると思う。項目ごとに取り組んでいるのではない。その時々で表になって見えるものは一つかもしれないが。趣味を聞かれて一つを答えるのは難しい。多趣味なのではなく、括られるのがイヤなだけ。

福山へ

電車で福山に行く(姫谷焼、堂本印象)

寒くて

悲しくてうち震え、可笑しくて震え、切なくて震え、寒くて震えが止まらない。 寒くって眠れない。寒くて本を読めない。寒くて悶々とした思案が止まらない。

ウィルス感染

スマホのどこかを触るとウィルスに感染したとのメッセージが出て、ダウンロードを促されるのだけれど、本当かいな。その先の方が怖い。

冷たい雨が

朝早く目が覚める。そんな時間には用もないのに。 今日もまた車で、人をはねそうになった。危ない危ない。 冷とうて、冷えきってしまった。

敷布団

やっとのこと敷布団を買い換える。従来のがかちて且つ破れ、腰への負担も辛くなってきていた。

丸亀へ

電車で丸亀と坂出に行く(アラーキー写真、香風園、鎌田共済会郷土博物館) 植木職人の話を聞く

報告の意味

単なる数値の集計・報告は、管理体制のためであり官僚主義でしかない。大切なのは適切な指導、現場主義ではないのか。

為すべきことを

今日のパンを買う。今日の仕事を為す。今日の意義を問う。今日の涙を流す。今日の感謝を忘れない。

昼食

このところ昼食はほとんど食べないようにしている。食べなくても困りはしない。どうせもともと食べ過ぎなのだから。

息もできない夏

「息もできない夏」DVD この問題は、行政の怠慢ではなく、政治の貧困が問題でしょう。 家庭内暴力は難しいよなあ、夫からにしろ親からにしろ子どもからにしろ。日常の蓄積だからねえ。 役者は辛いね。ダーティーも老け役も誰かがやらなくてはならないものね…

神戸へ

新幹線で西宮と神戸に行く(嗣治の本しごと、芳年、アートの旅人、木の国フィンランド) 朝は濃霧

他人の熱意

熱意は感じるが、意義がわからない。わが身に当てはまらなければ、人はなかなか思うようには動かないものですよ。