寒くって、布団干しも掃除もする気になれない。一人でいるからかもしれない。読書も少ししか。頑張れることをするしかない。

１月ー広島、明石・姫路 ２月ー大阪 ３月ー×東京 ４月ーなし ５月ーなし ６月ーなし ７月ー×長門 ８月ー姫路、総社 ９月ーなし 10月ー高松 11月ー高梁、神戸 12月ー丸亀

もし生きていたら数年後、自家用車のない生活にシフトしていかなくてはならない。 買い物はどうするか。食料品→自転車でも行ける範囲の近所で、書籍→ネット通販又は公共交通機関で、パソコン→公共交通機関で、外食→近場で、 小旅行はどうするか。美術館→公共…

夕方の外食が難しくなってきた。昼は少食で外食に向かないし、家で料理も面倒だし、コンビニ弁当ばかりでもなあ。 まだ風呂には入れない。とりあえず洗髪をする。

DVDレンタル、図書館、うどん、ジャズコンサート、コンビニ、などへ

バンドエイド、物療、ネットカフェ、ガソリン・洗車、清拭、 ラーメン、などと

自分の身体を嫌わずに、心安らかに労ろうと思う。

よそ見してたら、ケガをした。しばらく風呂にも入れないのか。

シネマ、家電サプライ品、音楽図書室、などと。

土星と木星が最接近した、といってもそれは地球からの見え方のこと。二つがぶつかりそうになったわけではないし。ロマンではない。

地図の把握には自信があったのに、このところ仕事では時々読み間違いをしてしまった。自信をなくすことは悲しいことだ。

体操、図書館、車両点検、カレンダー配布、 へと

ガソリン10ℓ、宝城会着任、クリーニング店、音楽図書室へと。

右足親指の爪のところが痛い。何だか変に踏ん張ったのかなぁ。

車で岡山に（県立美術館資料室、ネットカフェ） 帰って、図書館、食料品、とか

寒すぎて、深夜に目が覚める。あるいは、不安感にさいなまれたからなのだろうか。 左目が何だか痛いような。腰もすっかり疲れている。寒さのせいか？ 誰でも同じようなものかもしれないが。

車で岡山へ行く予定は急きょ取りやめ、図書館、物療、最後になるかもしれない免許更新、佐藤孝洋絵画展、コンビニ、 など

右手中指第一関節の外膚が痛い。わずかな傷が治らないのか。

めっきり夜明けが遅い。 倉が建つ、うだつが上がる、錦を飾る。そんな言葉は、結果を見るためではなく、希望を語るためにあるような気がする。過程こそが幸の道と。

スマホを持って出るのを忘れ、家まで取りに戻る。市立美術館、音楽図書室の後、 電車で岡山に（ライブラリーシアター、ルネス情報コーナー）

水道メーターボックス内の土取り、図書館、ネットカフェ、養命酒、食料品、セーター探し、作業上着、などと

濃厚接触者でいいじゃないか。陽性になっても、軽症のままならいいじゃないか。

妻の様子が以前からおかしいとは思っていたが、ついに認知症が進行しているのだろうか。深夜に水洗トイレの水を出しっ放しで、ゴトゴトと何かしていた。直そうとしているのか壊そうとしているのか、裸で、意味不明の行動をしていた。風呂の湯も沸かし過ぎて…

電車で丸亀に行く（窓展） 帰り岡山で、財務納金、アーカイブスに。イヤホンを忘れ、百均で買う。

ボロボロな服ばかり着ています。悲しいくらいに。

寒くなったので、昼食には温かいものを食べたいと思う

図書館、コンサート、とか

ネットカフェ、統監提出、物療、コンサート、家庭訪問、など

また台所のゴミが目についてしまった。ちゃんと片付ければ、少しは居心地の良い住環境になるはずなのに。

予防とは、何て効果の見えない、ヤル気の維持が難しいものだろう。