2024-03-01から1ヶ月間の記事一覧
鼻の腫れ治まらず。単なる花粉症とは思えない。
整理整頓掃除ができていれば苦労はしない。 行き当たりばったりの外食選びは悩ましい。
退屈さを趣味にすることができたら、この人生もう何事もなくても安穏なのだろう。
外食は夕方よりも朝昼で。でも夕食こそしっかり食べたい。家ではボリュームのある食事は難しい。朝昼食は軽めに。家で軽く済ませたいけれど、出先ではどうしても外食になりがち。外食では少食の選択が少ない。
もう車の使用は控えると言いつつ、相変わらずちっともその頻度が減っていない。このまま続くとも思えないが、そろそろ真剣に対処しなくては。
話すことを嫌っていたから、声を出すことが困難になってきたのかもしれない。
自由に生きて野垂れ死にできるならば、それに越したことはない。人の世でしがらみに抗いながら不自由に生きて、何の喜びがあろう。
お菓子や菓子パンばかりで腹を満たしていては、身体に悪いのだろうな。
音楽はできれば、レコードでなく生演奏で、素人よりもプロで、料金は安めで、座席はゆったりと、時間は長すぎず、遅くならない時間帯で、楽しみたいものだ。
読もうとしたら、すでに読んだ本だった。観ようとしたら、すでに視聴済の映画だった。残り時間がもったいない、と思ってしまう。
新幹線で大阪に行く(福田平八郎展、円空展、都そば、栖鳳展)。 帰って、食料品購入へと。 一万二千歩
人はどうして「美しい」と感じるのだろうか。その感性はどのようにして生まれるものなのだろうか。
いらないアプリは削除できなくて、動いてほしくない時に勝手に動く。ままならない。
春の装いに切り換えなくては。 今週は音楽三昧に。
ウォーキング、会合の後、 車で鴨方に行く(そば、ジャズ、ギャラリー)。 帰って、食料品、図書館受取へと。 三千歩
まったく、読める字が書けなくなってきた。どうしたものか。 美術鑑賞の展示を見るのも、あまりよく見えなくなっている。方式を変えなくては、と思う。
電車で福山に行く(親子丼、ふくやま美術館、草戸千軒ミュージアム講座)。 帰って、食料品購入へと。 五千歩
スッキリものを片付けるためには、まず物を少なくすることだ。分かってはいるのだが。
5分後10分後にしようと思うことがらは、たいてい忘れている。 鼻の左の方が少し前から腫れた感じになっているのは何だろう。
老後の人生には、楽しかった思い出があれば、その後が波風のないつまらないものであっても、心安らかに生きていける、というのはウソだ。思い出だけじゃ生きていけない。忘却こそが人生の真実に近いような気がする。
平穏なのが日常ではない。戦場こそが本来の日常。災害が通常。傲るな。
人生の達人は何している人? ネットで話題にしている人って誰?
電車で岡山に(キムラヤ、林原美術館講演会)。 帰って、食料品へと。 五千歩
空気の冷たさ、厳し。 花粉症の症状マックス。
電車で岡山に(ドトール、NHKアーカイブス、県立図書館、ありがとう食堂、朗読会)。 帰って、うどん、壮年へと。 八千歩
鼻の不調がまた一段と。
鬼ノ城で歴史に浸る。 七千五百歩
今週は講座の連チャンだ。
出来る時に出来ることはしておこう。しないのはする気がないため。出来ない理由を探すのはやめよう。 相変わらず鼻先が、カサついているのか。
やはり外食は計画的に行きたいものだ。