2015-01-01から1ヶ月間の記事一覧
どうしておならは可笑しいのだろう。どうしてビチグソは嫌われるのだろう。誰にでも、当たり前のことなのに。人として、なくてはならないことなのに。 人の言う 女らしさはスカートと こだわる必要 どこにあるのか
書斎空間を求めて、図書館へ、休憩所へ、公園へ。家でじっとしてなどいられないし、気が散るばかりなので。 40年前の今日生まれた人は今頃どうしているのかなあ。幸多かれと思うばかりなり。
やっちゃった。車の左後ろ下の方を鉄パイプにぶつけて傷付けてしまった。だから夜に出かけるのは、チャレンジではなく無謀だと思っていたんだ。気をつけるにも限度がある。自重しなくては。
「税金を払わない巨大企業」富岡幸雄(文春文庫) 税金が高いから企業活動の意欲が減退する、という富裕層の主張はかねがね間違っていると思っていた。高額所得者が政治を動かしているとしたら、それは仕方ないことだと思う。だが実態としては金のある人たち…
部屋を暗くし横になり目を閉じただけで眠くなるとは限らない。また眠れぬ夜になってしまった。
大寒だと言うのに、昼間のこの暖かさといったら何なのだろう。
スーツは嫌い。革靴は嫌い。ネクタイは嫌い。形式は嫌い。人混みは嫌い。イベントは嫌い。饒舌は嫌い。
「ザ・インターネット」DVD 完璧なシステムなどあり得ない。完璧な人間もいない。矛盾にみちたもの。便利さをいくら追い求めても、完全な充足などあり得ない。
風邪をひきかけたけれど、どうにか持ちこたえたようだ。 今日も寝癖が立っている。お恥ずかしい。けれど気にせず人混みの中へも行きます。 古本屋廻りをして十数冊購入してくる。これでまたしばらくは読書に精を出さねば。
岡山へ行く(サラリーマンコレクター、院展、路上観察)
言行不一致になりかねないので、ものが言えなくなる。結局、やる気のないことは「する」と言えない。信頼されない結果は同じなのだろう。出来ることはしている、ということの評価が欲しい。何でも出来ると思われたくないのです。
底冷えの家を飛び出し今日もまた、さすらう訳は誰にも知れず
運の量は一定ではない。いつまでも悪いことばかりが続く訳でもないし、良いことが続くとも限らない。世の中、平等でないことばかりだから、運のせいにしたくもなるのだろう。努力だけでどうにかなるものでもないけれど、せめて諦めない意気込みくらいは保ち…
大阪・宝塚へ行く(新印象派、crystal、清志郎)
ついに我慢しきれず、歯科に行き神経を抜いてもらう。また一本失うことになるかもしれない。まだ食べ物をしっかり噛めない。
賀状と喪中で計60枚来た。
痛寒い。冬がこんなに堪えるなんて。暖かな帰るべき家庭が欲しい。昨年一年間で143冊を読了し、191本の映像作品を観た。前年より大幅に増えた。
雪の元日。賀状49枚来る。しっかり返信を書かねば。