8月中にレジ袋を41円分購入した。買わなかったのは75円分と推測する。

今日も快晴。洗車、図書館、コンサートへと。放屁頻々。

プリペイドカードの行方を見失う。また忘れ物だ。 水ばかり飲んでいられない。水分過多だ。味覚のあるものでなくては、味気ない。甘味が欲しい。 オーディオシステムがいよいよ壊れてきた。もう限界なのだろう。

汗が流れ落ちる。もう少しの辛抱でこの猛暑をやり過ごすことが出来るのだろう。 誰が総理大臣になろうが、私たちの生活には何の関係もないと思われるかもしれませんが、そんなことはありません。巡りめぐって痛い目に遭うのです。

澄みわたる夏の空は、幼き日のそれとちっとも変わらないはずなのに、どうして自分はこんなにもすれっからしになってしまったのだろう。

電車で岡山に（幸町図書館、三葉虫展） 今回もあまり収穫はなかった。

右足の土踏まずが痛い。一時的なものだといいのだが。 汗びしょの日は続く。

レジ袋有料化であまりもらわないようにしたら、ゴミ袋がなくなってしまった。困るがな。衛生的にも問題だ。 テイクアウトの弁当も流行りのようだけど、プラスチック削減になんてならない状勢でしょう。

背中が痒い。腫れものができているようだ。 食欲が湧かない。水ばかり飲んでいる。買い置きしているお菓子がちっとも減らない。そのくせ、体重はむしろ増加傾向にある。

自転車であちこち。病院、買い物、展示へと。

ちょっと油断している隙に、また腰の具合が危険な状態になっている。

仕事での1日における最高走行距離をマークする。134km

在来線で姫路に行く（紬織） 久しぶりの県外。夜の室温37度。体温より高い。茹であがる。

お盆明けの仕事はなかなかハードで、余裕というものがない。 久恒全集第１巻が届く。

今週が、今夏最高気温の時季なのだろう。室温38度。室内のどこもかしこもがホッカホカしている。

また、音楽DVDを借りてきてみる。 特養はまた面会中止になっているようだ。

昼間の室温37度。生きてる心地がしない。汗疹になりかけている。

修行の如く、この夏も酷暑を耐え忍んでいる。 音楽DVDを借りてきて観る。

お盆には仕事の予定が入らなかったので、休むことにする。することもないので、DVDでも借りてきて映画でも観ることにしようか。

いつどこでどんなことがあったか、思い出せない。どうでもいいことなら、突然湧いて出ることもあるけれど。過去なんて、思い出したくないことばかり。自分の歴史も、郷土の歴史も、もうどうでもいい、と思ってしまう。

水分を取り過ぎではないかと思う。いくら熱中症対策とは言え。水筒のお出ましだ。

珍しく、電車で総社に（鉄道ギャラリー）

図書館の後、真備でうどんを食べ、 車で矢掛に（朗読会）

首に巻くタオル、腕にかけるタオル、肘掛けに被せるタオル、風呂上がりのタオル、髭剃り時のタオル、枕にタオル、背中に敷くタオル、腹にかけるタオル、足元に絡ませるタオル、いくらあっても足りないタオルなのか。

今日もまた、仕事で二つのポカがあった。注意力が散漫に。

陽射しが痛いほどの一日だった。疲れが倍増す。

夜の室温35度。既に限界まできている。

鼻がまた、腫れた感じに。 ひたひたとコロナ感染の波が押し寄せて来つつある。

次々とボールペンがインク切れになる。もらい物でなく、適当な物が欲しければ、ちゃんと買わなくては。 スマホの動作が、反応悪し。困るがな。

ハンセン病を通して、人権意識について考える。人の心にすくう差別意識をぬぐい去ることは非常に困難なようだ。