高速で走っている車が、いかに安全に早く停車することができるか。

「知って行なわざるは知らざると同じ」 「学んで道を知らざれば学ばざるに同じ」

大寒の人肌恋し冬の夜の、怖き夢見て眠りにつけず推し測る他人の嫌悪気が付かず、言わずもがなの指摘し過ぎて

薄闇の街灯照らす裏道に落とす無念の昨日の作為明けきらぬ夜の帳に思うほど今日の勤めもまた哀しかり

可愛い服の人より、笑顔のかわいい人がいい。気立てが良くて、愛想が良ければなおいい。自分のことは棚に上げていますが。

寝間にまで冷気の横暴忍び込み、独りの寒気心まで凍え

1,500円の美術展がその値段に見合ったものであることが少なくなってきた。200円の観覧料でも十分楽しめる資料館もある。高ければ良いというものでもないようだ。

長生きが目的なのではなく、人生の満足度こそが問われるものでしょう。些事が多すぎる。ワガママではなく、為になる生き方でありたいものだ。

今日も、もうちょっとで車をぶつけるところだった。事故に遭う・遭わないの境目は何だろう。運不運だけでは片付けられないものがあるような気がする。細心の注意が必要だ。 ほんの少しの段差に躓いてしまった。設置者に怒るより、自分に怒るべし。

身体があちこち凝り固まっている。体質的に抵抗力が弱くなっている気がする。マインドがひ弱になっていて、北風に立ち向かえない。出来ないと弁解することばかり考えるのではなく、カラ元気でもいいから、何とか気力を振り絞らなくては。さあ、これからと。

美味しいよ、と言われて貰った蜜柑が、美味しかったためしがない。 忙しいということは恥ずかしい。お金がないということは格好良い。ギリギリで生きている気がするけれど、所詮傍から見ればつまらぬことだろう。危ういと思っているのは自分だけ。夢はあるか…

ハッピーバースディ♪歌ってくれるは携帯のみ、一人で過ごす誕生日には