2011-06-01から1ヶ月間の記事一覧
黒目勝ちのあなたの瞳に見つめられると、ドギマギしてしまう。言いたいこともあったはずなのに、何も言えない、無残なわたし。
随分、何もかも嫌になってきてしまった。季節のせいか、歳のせいか、政治のせいか。肯んぜないことが多すぎる。
深山幽谷を通り抜け、米子にて入院中の親戚を見舞う。動けないことは悲しいことだ。せめて気持ちだけは負けないでもらいたい。希望を持ち続けてもらいたい。
酒もタバコも賭け事もしないで、人生何が楽しかろう。後は情事に溺れるのみ…が、それもないし。
眠い、ダルい、じっとり暑い。
この世にないものを、信じているから見えたのか、見えたから信じるようになったのか。疑い深い私には、見えるはずもありません。
岡山へ行く(忠則、本検索、アーカイブス)
右膝が痛い、左肘に違和感が。自転車を漕いだせいか、少し歩いただけでもこんな調子だ。季節のせい、歳のせい、気のせい、ということにしておこう。
ボランティアを強要されるのは、何だかオカシイ。仕事だけでいっぱいいっぱいなのに。最初から賞賛や拍手で押し出されるボランティアなんて、本来の意味とは違っているような気がしてならない。人知れず行い、誰からも頼まれず、褒められることもなく、自ら…
戦没画学生慰霊「無言館」
ついに抜歯となる。血がなかなか止まらない。憂うつこの上ない。
節電が謳われて喧しい今日この頃だけれど、夏のエアコン自粛が言われているけれど、私の部屋など去年の夏も一昨年の夏もエアコンなしで生活している。我慢できなくなった現代人は可哀想。不便を楽しまなくちゃぁ。
歯の治療をはじめて2ヶ月半がたち、ここ1ヶ月ほどで体重は3kg落ちた。保健指導が始まったけれど、楽勝かな。減退とヤル気が交互にきている気がする。
いくら眠っても疲れがとれない。このところ眠ってばかりでいるような。「お疲れさま」って言うな!本当に疲れているんだ!
「お疲れさまです」は上司が先に帰る時の部下から発する言葉としては有りだと思いますが、先に帰る人がまだ残っている人やこれから仕事の人に対して使うのには、違和感があります。「どうも」と同じ程度のニュアンスで使っているのでしょうが、何だか安易な…
まだまだボランティアの手が足りないと聞く。実際に被災地に行った人の報告を聞くたびに、私も若ければボランティアに行ったかもしれないと思うことしきり。