まだ秋でもないのに、体重が増えてきた。 臭いおならばっかり。 忘れ物が多い。また、ポイントカードを落としたのだろうかと。

もう一度、東京へ旅しておきたいものだ。南海トラフ地震が来たら、もう行くことも叶わなくなるだろうから。

簡単にできるということは、怪しい。困難こそが生活の彩りにも必要なことだろうから。騙されるな。

お腹いっぱい食べることはもうないだろう。バイキングも食べ放題もランチさえも、もういらない。少食メニューのある外食産業に期待したい。 風呂に入る元気がない。チョットのことで疲れ切っている。食べ過ぎだったか。

やっと涼しくなってきた。それでも室温 31℃。数字よりも体感だ。

今できることは何か。これからもできることは何だろうかと。考え続けるしかない。 残尿感が哀しい。汗なのかも。

車で矢掛に（ラーメン、愛蔵品展、ライブ）。 帰って、食料品へと。

手袋をはめようとした時の、左右はいつも反対になり。下着の裏表前後はだいたい反対になっている。とかくこの世はままならず。

間違った人権意識や金銭感覚を持った議員がいては困る。笑い話にしないで。

雨が降りそうなので、行けません。そのタイミングでは、車でも行けません。またの機会に、お願いします。

布団を干す、歯を磨く、トイレ・玄関・厨房掃除、家に居なくては。

イベントのハシゴはやめよう。一日に一つで十分ではないか。もう、体力がない。

公がイベントを支援するのは、人々を外出させ経済活動を促す為なのだろうか。みんな、踊らされているよ。

寝苦しい夜、室温 34℃。熱中症になってもおかしくない。汗吹き出て止まず。

同性愛を毛嫌いすることは、今の時代、差別に通じるのではないか。自分は同性愛者ではないとの過剰アクションが。では、そうでないことをどう表現したらいいのだろう。

右側首の付け根あたりが痛いようなこっているような。

ポータブルDVDプレーヤーの調子が悪くなってきたが、叩けばとりあえずはなんとか動いている。 夜の寝付きが悪くなってきた。考えすぎなのだろう。クヨクヨしても仕方ない。

戦うとは、弱き自身の心と戦うこと。悪縁に紛動されないこと。決して他人を攻撃することを言っているのではない。

誰かがこっそり儲けている。理不尽だけど、それも世の常なら仕方ない。少々の格差があっても仕方ないけど、報われない世間ならそのあり様はやりきれない。

ひどい雨だ。嘆きの雨だ。

やる気のない者は去れ。退場したいよ、まったく。

朝、起き上がる時としばらくは、腰の具合が苦痛になる。動くのに困難を伴い不安に。このまま、寝たきりになどなりはしないだろうな。

電車で高松と丸亀に行く（上田薫展、中園孔二展）。 帰って、天満屋画廊、ダイソー、ラーメンへと。 一万歩

姿勢を正すことは難しい。じっとしていられない。雑な育ちなもので。あるいは、病的なものか。

電車で岡山に（ドトール、幸町図書館、アンクル岩根ギャラリー、キムラヤカフェ、街角パフォーマンス）。 帰って、散髪、食料品へと。 八千歩

自室の床が何だか湿っぽい。こんなに晴れているのに、家中の維持管理がちっともできていない。 ラジオのおしゃべりが暑さを増幅させている。

トイレで、尻を拭くことさえ、結構シンドくなってきた。介護される立場になりそう。

もう何も思い出せない。すべては忘れ去られた。悔やむまい。悲しむまい。思い出に生きるのではなく、未来に生きるしかないのだから。

腹具合がおかしい。何か滞っているような。でも、食べておかないと。

少々の雨を恐れてなるものか。 年老いてからは、隣近所だけで用事を済ませるようにしなくては。