2011-08-01から1ヶ月間の記事一覧
夜、暑さに耐え切れず、コンビニに走る。そうしてまた自堕落に。笑わば笑え。
本を積み重ねている。埃がたまっている。薬袋がリモコンが飲みかけの空き瓶がお菓子袋がメモ用紙が新聞紙がゴミ袋がカバン類が空き箱が散乱している。布団がしまわれていない。着古された服が掛けられたまま。居心地良いような、居たたまれないような。片付…
やり残し、夏の終わりは悲しけれ、宿題にしろ遊興にしろ
昔、好きだった人が今では精神を病んで、永く仕事を休んでいるらしい。社会的に不適応になったようだ。私のせいではないはずだが、何がそうさせたのだろう。もう二人の想い出が甦ることもないのだろう、美しいままに。
落とし物したかもしんない。忘れ物ですんでいるならいいけど。切符は仕方ないけど、クレジットはマズいよなぁ。→翌日、忘れ物にあり。ほっ
むせ返る揚げ物の匂い漂いし、新開地では今も昔も
神戸へ行く(背景画、真珠、イラスト)
持久力も瞬発力もありませんが、思い遣る心根だけは少しくらいあるつもりです。 不祥事が多すぎる。ミスが多すぎる。危機管理が行き届かない。組織に福運がないのか。
どこかで、優しいなどと噂しないでもらいたい。これでも、普段の職場では厳しい性格で通っているのですから。 耐えた、笑った、涙した。
喉が何だか痛いのは、癌か、それともハウスダストか、やっぱり昨日食べた魚の小骨のせいなのだろうか。 近いとか早いとかではなく、安全を選んで行きます。焦らない焦らない。急いでもろくなことにならないから。
入院・入所とかショートステイを利用する老親を見るにつけ、身軽になっておかなくてはと思う。いつか役に立つかもしれないと思っていたものが、使い物になった例しはない。残してもゴミにしかならないものばかり。知識も庭の草木も。無駄な物に取り囲まれた…
井原へ行く(浮世絵)
口で食べ、口で話し、口で愛を伝える。艶めかしい。目で読み、目で睨み、目で誘う。高等技術に落ちる。いつも勝てない。