連休には大河小説を読みたいと思う。年末年始や数日寝込んだ時などにも挑もうとするが、今回も無理なんだろうなあ。

日南町へ行く（清張のルーツ）

朝なぎの岸辺に寄する波少し、語るを得ずも、小鳥さえずりし 私にばかり仕事を振るのは、慈悲ではありません。いじめです。 お婆さんはもう女ではない。かつて女だった人。今じゃ辺りかまわず、プッププップ、オナラをしている。

岡山へ行く（布貼り絵、写真、日本の自然美）

このところ別の携帯ブログによく書き込んでいた。そちらでは友だちが出来たが、１０歳年下の同性の名古屋の人らしい。あまり絡まれてもなあ。 自らはＮＯと言い、ＮＯと言わせない自分なのか。それじゃあ仕事は進むかもしれないが、嫌われるよなあ。仕方なし…

感性は持って生まれたものではない。人生経験の中から育てられたもの。みんな個性なんて初めからあったものではないでしょう。誰が育ててくれたと思っているのだ。

布団を干したいのに、なかなか家に居る時間がない。天気にもよるし。休日と言えども、なにやかや。 甘えたような物言いをする、それが若さなのか。まだ子どもなのか。 収入の多寡で人間の価値が決まるわけではない。

毎日が疾風怒濤の渦の中。少しも気が休まらない。沈思黙考なんて悠長なこと言ってられない。即断即決ばかりだ。もう何がなにやら、好きにして。判断能力が落ちてしまっている。 もうひとつ別のスポンサー提供のケイタイ専用ブログでは、この頃時折短歌を詠ん…

電話でこと足りると思うのは大間違いだ。報告書を出せば内容が伝わっていると思うのも大間違いだ。人と人とのつながりは、直接面と向かって相対したものしか信用できない。 葬儀の後、桜に群がる人々を横目に

目的は同じでも手法が違う、考え方が違う。出来ないということを理解してもらえない。能力でなく、意欲でもなく、物理的に無理なんです。