2024-05-01から1ヶ月間の記事一覧

上品でなく

行儀よくしていることができなくなった。汚らしい食べ方しかできないのか。

悔やんで

今日もまた、出来なかったことを悔やんでいる。 またメガネが歪んでいる。どうしようもないなあ。

鼻詰まり

鼻が詰まり気味だ。吐き気もする。頭痛がして、フラフラだ。眠いような、神経が鎮まらないような。トイレは近いし。

すぐれない

体調がすぐれない。何もする気になれない。出かけて行くにも、気力が湧かない。

ゆるい

連日、腹具合が悪いようだ。下痢というほどではないが、いくぶん弛いような感じだ。

京都へ

新幹線で京都に行く(市歴史資料館、工芸繊維大学、鉄斎展、市立芸術大学)。 帰って、食料品へと。 一万八千歩

オンチ

歌うのが音痴なだけでなく、味オンチなのかもしれない。ついでに、耳オンチで鼻オンチで愛情オンチなのかも。

岡山へ

ウォーキング、通帳記帳の後、 車で岡山に(サイピア、うどん、木堂祭講話、ゆうちょ銀行)。 三千歩

暑いのやら

寒いのやら暑いのやら、訳のわからない気候が続く。

美的感性

美的直感が麗しい。中庸が美徳なり。

認識

情報網の少なかった昔は、この世界を社会を世の中をどのようにして理解していたのだろう。身近なところから想像するしかなかったのではないだろうか。未来も世界も、想像することは困難だったろうに、生きることだけで精一杯で。

高松へ

電車で高松に行く(四国村、うどん、県立ミュージアム講演会)。 帰って、食料品購入へと。 一万四千歩

押し分けて

人混みを押し分けて生きるほどには、そんな行為自体に意欲が湧かない。可能な範囲で、より自然に近いところで、過ごすことができればと思う。 鼻の腫れがむしろひどくなっているような気がする。 衣替えす

不便でも

自家用車のない生活を考える。免許証のない生活を考える。不便でもどうにかやって行くしかない。

岡山へ

資源ごみ、ドトールの後、 電車で岡山に(天神山文化プラザ、幸町図書館、うどん、NHKアーカイブス)。 帰って、食料品へと。 八千歩

気づかない

セクハラしている方は気づかない。いじめている方は気づかない。時代の空気がまだ成熟していない。共通感覚が醸成していない。生命尊厳の思想が浸透していない。否定しない生き方を今こそ。

高音は好きでない

声にしろ楽器にしろ高音は好きでないが、人生になくてはならない要素があるのかもしれない。心豊かに生きるためには、好きなことだけしているわけにはいかないのだろう。 右肘が左膝が…

福山へ

電車で福山に行く(人権平和資料館、親子丼、ふくやま美術館講演会)。 帰って、食料品、壮年へと。 九千歩 左膝が痛くなる。

できることしか

若い頃は頑張った。何でもしようと。今じゃ、できることだけしかやれない。昔を想うと、胸が痛む。

煩悩

そこにあるから食べる。なければないで欲しくなる。

忘れる

忘れそうなので、メモしておく。どこに書いたか忘れる。書いたことを忘れる。

延期に

雨のため岡山行きは延期に。 鼻の腫れが治まりかけているのかと思っていたが、それどころかまた気になるほどになっている。