日中の陽ざしは春のよう。 歯ぐきが痛かったり、頭痛がしたり。

右肩がこっている。楽な姿勢が筋肉に負担をかけているのか。 耳ごみが鳴っている。寝床の位置取りがシックリとしない。

過去の自らの選択を悔やんでも詮無いこと。別の選択をしていたらと思っても、条件が違えばともかく、同じ条件なら同じ選択をするしかないはずだから。

左耳に違和感あり。 一枚の絵の前で、ゆったりとした対話の時間を持ちたいものだ。 良質な眠りを。良質な老後を。

モーニングの後、 車で岡山に（県立美術館、資料室、天神山文化プラザ）。吉備路文学館は休みだった。 帰って、食料品購入へと。

図書館で勉強するパターンを、今後はどう変更しようか。 車で出かける頻度を減らさなくては。

電波腕時計の針がずれている。狂わないはずなのに、おかしいでしょう。 外出時の方がパケット通信量をあまり使わなくてすむような気がするのだが、そうでもないか。

在来線で神戸と明石に行く（神戸市立博物館、KOBEとんぼ玉ミュージアム、ピラフ、明石市立文化博物館）。 帰って、焼きそばへと。 九千歩

自分一人のための環境への思いやりが、まわりを含んだ全体での環境負荷を重くしているのだとしたら、考え直してもらわなくては。自分さえ良ければという考えは問題だ。 バイパスの上の道を突っ走るのではなく、下の側道をチンタラ走るとしよう。

家にいるだけでも金が逃げて行く。光熱費や通信費として。 足先から不快な痛みが。

会合の後、 電車で岡山に（林原美術館、美術館講座、岡山城不明門、ルネス情報コーナー）。 帰って、チキン南蛮定食へと。

近年は日帰り旅ばかりだけれど、それももうあまり回数を出かけられなくなりそうだ。 混雑を避けて行列を避けて行動してきたけれど、もうそうも言っていられなくなるのだろう。みんなと同じような行動パターンで動かざるを得なくなりそうだ。

電車で岡山に（ラーメン、岡大研究展示、ミュージアム講座）。 帰って、食料品へと。

部屋の中でも防寒着を着てすごす。 三分の一まで読んだ。半分まできた。３分の２まで進んだ。あと少しだ。そうやって少しずつ。

心臓の鼓動が大きく聞こえる時には、何を怖がっているのだろう。

質素に食べているつもりなのに、食費は馬鹿にならないほどかかってしまっている。 牛乳ではなくヨーグルトを食べ続ければ、少しは腸が整うのかもしれない。

数字だけを見て、人を見ないのであれば、悲しいことだ。主張や了解の手段として使うのには有効なのかもしれないが。 腰がすっかり弱ってきた。足の怪我で歩きづらいうちに一気に。

家に居て気楽にすごせるものなら、どんなにか快適なことだろう。 時間の使い方もお金の使い方も、もう貧乏人ったらしい。 夜になっては、風呂に入れない。

出来合いのパックされた食品ばかり食べていて大丈夫なのか。 部屋にゴミが溜まる。処分に困る。

新聞コラムの書き写しノートを買う。そんな暇はないのかもしれないが。 いちいちプリントし直すのが無駄に思えるので、クラウドにファイルを置きたいのだが、意外と通信料がネックだ。 宝城会最終日だった。

雪が降る予報だったが、降らなかった。 とりあえず、菓子パンを食事代わりに食べておく。野菜の形をしたものを食べなくては。

古いパソコンやスマホは、ゲーム専用機として残る。 高級豆使用とは書いてあるけれど、所詮缶コーヒーでは金属臭が鼻につく。

割れていた足の爪がうげた。微妙に力加減が怖い。

映画に感動を求めているわけではない。芸術に人生の彩りを求めているわけではない。心豊かに日常をすごしたいだけだ。

ジジィというよりすっかりお爺さんになってしまったような気がする。

車でなければ、外での用件をまとめてこなすことは出来なくなるのだろう。効率的に用事を済ませることが出来なくて、一件ずつの用で外出せざるを得なくなるのか。時間の節約感覚を変えなくてはならない。体温調節も面倒だし、持ち物にも制約ができる。トイレ…

電車で岡山に（県立図書館、微生物講座）。今週３回目。 帰って、食料品購入へと。

面倒なばかりの確定申告もあと一息だ。還付申告なので早めに出したいものだ。

夏に痩せて冬に太るのが理想的だと思うけれど、往々にして冬に痩せて夏に太るものらしい。うまいこといかないものだ。 家でじっとしているなんてできないが、フラフラ出かけるばかりしていないで、もう少しは家に居てゆったりしていられないものか。

電車で岡山に（ドトール、県立博物館、幸町図書館、ラーメン、ゆうちょ銀行）。 帰って、食料品へと。