2024-09-01から1ヶ月間の記事一覧

執念が足りない

なかなか会えないのは、会いたい、会わなくては、という執念が足りないのだろう。 口角を上げても、ひきつった笑顔にしかならない。

岡山へ

ドトールの後、 今日も電車で岡山に(県立博物館、天神山文化プラザ、ゆうちょ銀行、ローソン、市立オリエント美術館、美術館講座)。 帰って、うどんへと。 七千歩 今月は9回も岡山に出向いた。

岡山へ

朝食、図書館の後、 電車で岡山に(うどん、木下家資料展、シティミュージアム講演会)。 帰って、食料品購入へと。 六千歩 腰に負担を感じる。

歯が痛い

夜、寝ている時に歯が痛い。 眠りたいのに、ラジオの深夜放送を聞いている。 シャツのボタンをかけ違えたままで出かけていた。

いびつな曲がり角

いびつに交差した曲がり角には、昔の人の生活環境が垣間見える気がした。

生傷

息絶え絶え。 生傷が絶えない。足、腕、手、額と。入浴も延期だ。 妻手術・待機・入院

弱メンタル

人に会えば、元気を装う、繕う。その後には、疲れが残る、意欲が低下する。メンタルが弱いのか。

料理は作れない

どんどん衰弱している。とりあえず、まだ食べれている。 何を食べよう。どこに行こう。自分一人のために料理を作る気にもなれない。

だらしなさ

だらしないと言うなかれ。人それぞれに都合というものがあるのです。 読書が滞っている。

岡山へ

電車で岡山に(うどん、県立図書館、考古学講座)。 帰って、食料品へと。 四千歩

感性を

たぶん、エアコンにまだ体が慣れていないのだろう。 夜の明けゆくさまに情緒あり。美の感性を忘れまい。

力が入らない

蚊も吸いたかろう。鳥も飛びたかろう。犬も吠えたかろう。 単なる水では、力が出ない。

岡山へ

電車で岡山に(ドトール、NHKアーカイブス、書道展)。 帰って、ラーメン、食料品へと。 五千歩 明日明後日は、もっと強烈な暑さになるそうだ。

聞き取れない

芸人の喋る早口が聞き取れない。時代の流れに、もはやついて行けない。 兄の遺品整理1

岡山へ

焼きうどんの後、 今日も電車で岡山に(二胡、チケットセンター、コンサート)。マスクをなくす。 帰って、食料品購入へと。 六千歩

岡山へ

電車で岡山に(邦楽合奏、吟遊劇場)。 帰って、うどんへと。 七千歩 雨が降るのやら降らないのやら、予定を組みにくい。

腹具合

腹具合が悪くなるのは、横たえている時間が長くなったせいなのか。冷たいものばかり飲んでいるからなのか。冷房の効いたところにいたせいなのか。

墓参り

墓参りす。自力で行くのはこれが最後かも。

言葉にならない

言葉で説明できないからといって、知らないわけではない。知っているからといって、言葉で説明できるとは限らない。もどかしい。

飽食の時代

生産性が何だ。効率的が何だ。無駄が必要だ。 食べるものはある。バランスは悪い。腹を満たす以上に大切なことがあるような気がする。世界には飢えた人たちがゴマンといると言うのに。 妻手術・待機・入院

ネット接続

ネットカフェでのインターネット接続はやめにして減して、ショッピングモールや公共施設でのWi-Fiスポットで済ませるようにしなくては。

制御不能

小遣いからの食事代も、スマホのデータ通信量も、思うように制御できない。

岡山へ

電車で岡山に(大黄金展、ラーメン、心の健康講座)。 帰って、食料品へと。 七千歩

鴨方へ

ゆうちょ銀行の後、 玉島での、図書館借出、ロビーコンサートを経由して、 車で鴨方に行く(そば、小川ギャラリー)。 帰って、食料品購入へと。 三千歩

イヤだ

振動がイヤなんです。タイル道を走るのはどうも。 自転車でそこそこの距離を走るのも、意外とつらいものだ。ここにも年を感じさせる。

未処理事項

マイナンバーカードの手続きをしなくては。ホンダカードの解約をしなくては。兄の遺品の片づけをしなくては。生命保険の見直しをしなくては。コンテナルームの扱いはどうしよう。

岡山へ

ドトールの後、 電車で岡山に(NHKアーカイブス、幸町図書館、県立美術館資料室)。 帰って、ラーメン、食料品へと。 八千歩

腰が

腰が疲れてきつつある。危ない。 吐き気の症状も治まる様子にない。

方方へは

夕方以降にダウンしていたのが、午後以降になり、今や朝から具合が悪い。それでも、食べることだけはどうにかしなくてはと思い、買い物などに出かける。遠方へは、方方へは出かけられない。

岡山へ

電車で岡山に(ドトール、木山捷平展、県立図書館、パン、林原美術館講座、西川水上ロック)。 帰って、カレーへと。 九千五百歩 久々に丸一日の外出で、相当に疲れ。