大三島へ行く（ミュージアム５館制覇）

夕食後にウォーキングする元気もない、どころか、風呂に入る気力さえない。

暗い夜道の運転は怖いけれど、非常によく晴れた時でも信号が見えにくかったりする。腰の不安も解消ならず。

このところ腰の具合が悪いのは、生来寝相が悪かったせいだろうか。自分はこれまで一体どんな怠けた生活習慣だったのだろうか。

腹が減って眠れないと思うのは幻覚です。誰かが意地悪していると感じるのは錯覚です。天は我を見放したと言うのは誤解です。誰も助けてくれません。言うのも思うのも勝手ですが、解決の糸口は自分の中にしかありません。

成功しなかった者の心を、悪に染まり抜けられない者の心を、立ち上がれない敗者の心を、どうしたら救えるのだろうか。うだつのあがらないダメな奴の生きる道は、どこにあると言うのだ。勝った者は良い。満足している者はそれで良い。悩みきれない一般庶民は…

「黒いオルフェ」鑑賞会 躍り狂っている人を見ると、本人は楽しいのだろうけれど、とても中に入って行けそうにない。若い人達の情熱を、もう羨ましいとも思わない。死の先まで愛を追って行くことも、出来かねるだろう。

このところ当分、夢を見ていないような気がする。それ程、疲れているのだろか。粛々と生きているつもりなのだが。

左腿が何だかピリリと痛い。悪い予感でなければいいのだが。左肩の痛みといい、人指し指先の腫れぼったさといい、まったくどうなっているんだろう。不調だ。

（遠藤実が、井沢八郎・美代子夫妻の結婚に際し贈った） 一つ 人の事は外では云わない 口の災いはこわいですぞ 二つ ふたりの親には平等につくしなさいね 三つ 身近ないい人には身内だとおもい また思われるつきあいをしなさい 四つ 夜は出来るだけ家庭料理…

岡山・玉野へ行く（釉薬陶磁、CGアート）

「許す力に欠けている者は、愛する力にも欠けている。」マーティン・ルーサー・キングJr 憎しみは人を醜い生き物にする

かまびすし小鳥囀ずる窓の外、気象予報か世情不安か

岡山へ行く（サイピア、五車堂）

６時に起床し、起きてすぐには食べないで、朝食は８時頃とする。昼食は、できるだけ遅めの１３時頃にし、麺類程度の軽いものとする。１９時に夕食。２１時以降は食べないこと。珈琲も控えるように。