2022-09-01から1ヶ月間の記事一覧

衣替えす

下着のチラ見せを、セクシーと感じるか、だらしなさと感じるかは、二人の関係性による。

もっともらしく

あたり前のことを、さももっともらしく言っているだけ。小言爺になってしまったか。

男児

3人目の孫(男児)生まれる。ひと安心。 少し薬用の歯みがきを買う。健康のためには金がかかるのだろう。

暗がりの中では

暗がりの中では、うろ覚えの歌でも唄うしかないのだろう。何も見えない、文明の灯りも身体に良くない気がするから。

遅々として

歯の治療、少しずつしか。

出たり帰ったり

自転車で出入りすること6度。 物価の値上がりあちこちでヒタヒタと。庶民の生活を圧迫している。政治の無策を今さら批判しても。

岡山へ

電車で岡山に(岩根ギャラリー、アンデス民族音楽、ラーメン、紀伊國屋書店、FM公開録音)。 帰って、食料品購入へと。

お世辞は苦手

毎日、右往左往。 辛口評価はしたくないけれど、お世辞は苦手です。

岡山へ総社へ

手指の屈伸が重いような気がする。 朝食の後、シンフォニー古本市へ。その後、総社のまちなか美術館へ。康恵さんと談話。帰って、食料品購入へと。

鴨方へ

寒き朝。土手には彼岸花が咲き。 ウォーキング、ゆうちょで支払い、図書館、ラーメンの後、鴨方のギャラリーへ。帰って、食料品へと。

体重増加傾向

急激に体重が増えているのはなぜだ。そんなに食べてばかりではないと思うのだが。栄養のとりすぎがあるのか。

台風通過中

やっと歯のあたりの痛みもおさまってきたか。 台風通過中の一日。家でおとなしく、本を読み、ラジオから流れる音楽を聴きながら過ごす。

岡山へ

夜もすがら、虫の音に安眠妨げられ。台風も近づいているらしいが、 電車で岡山に(パン、讃岐人シンポジウム)。ギャラリーなどへ、動き回るほどの元気もなく。 帰って、食料品、うどんへと。

妻転倒

深夜、妻転倒し玄関の硝子戸を割る。何度目だ。ケガはなんともないのか。それでも部屋にこもってしまう。

矢掛へ

7ヶ月ぶりのクリーナーがけを。 車で矢掛に(落語)。本陣通りの展示はあまりよく分からなかった。 帰って、食料品購入へと。

スカスカの予定

だんだんとスケジュール帳に書き込む予定が少なくなってきた。それだけ活動的でなくなって来たのだろう。

小説はいらない

まだまだ汗はひかない日々だ。 一度すれ違っただけでその容姿を理解し、一度聞いただけで長い名前を覚えているような、そんな小説にはついて行けない。

痛み続く

車で岡山のギャラリーに行こうと思っていたが止めた。外食も柔らかいものしか食べれそうにないので躊躇する。 本当に歯の痛みだけなのだろうか。いろいろ痛い。昨日の治療のときの消毒液の匂いが鼻につく。痛み止めの薬は効いているものやら。

歯痛

右肩の痛みは、知らぬ間におさまっているようだが、本当だろうか。 歯の痛みは眠れぬほどに。急遽、歯医者にかかる。片頭痛のようにも思えるのだが。 電子レンジで温めただけでおいしくなるわけではない。素材の味が生きていない。

食べない買い置き

どこへ行こう。空き時間がもったいない。 お菓子を食べないと買い置きが貯まるばかりに。

岡山へ

体操、音楽図書室の後、 電車で岡山に(うどん、まちかどコンサート、れいわバンド)。 帰って、食料品へと。

寄島へ真備へ

寄島のアッケシソウへ。今日は開放されていなかった。 復興なかばの真備でのフェスへ。それほど盛況でもなかった。

ワクチン接種

新たなネットカフェに登録し、利用を開始する。 4回目ワクチン接種へ行く。

ズボラな格好

きちんとした服がないから、いつもズボラな格好でいる。いや、性根がそうなっているのだろう。育ちの悪さは直せない。 じっとしていることがわりと苦手です。

待つ身に

欲しい情報は、与えられるのを待っているのではなく取りに行くことにしていたけれど、もうこっちに流れてくるのを待ち受ける身になるのか。 ちょっと市役所に寄っただけで、知った顔に出会う。

呑み込みも

声が出しにくいだけでなく、食べ物の呑み込みもつっかえ気味になってきた。食べられなくなったら、老い先短いのだろう。

家で過ごすのは

これからはだんだんと外出が難しくなってきそうなので、家で快適に過ごす環境を整えなくては。 歯が痛くなってきた。それなりに磨いているつもりなのだが。

準備はまだ

災害が来るぞ来るぞと言われ続けても、感覚が麻痺するばかり。何をどうしたらいいことやら、備えはまだ十分ではないのですが。

対策になっていない

環境問題における、悪もの一点集中の対策は間違っている。もっと複雑な関係性にあると思う。

岡山へ

電車で岡山に(農政局「消費者の部屋」、幸町図書館、ラーメン)。雨模様だったのでギャラリー巡りはオミット。 一万歩。