2013-01-01から1ヶ月間の記事一覧
息切れし わずかの運動 日常の 悲しき現実 覚悟の足らず 指先の冷たき朝の通勤は、いつまで続く 春はまだ先 愛しくも貧しき胸の人なれば 欲情時は途切れ途切れに
今日も肩が痛い。どうしたものだろうか。シップを貼ってとりあえずやり過ごそう。
凍てつきし朝満月の悲しさよ 家族の愛情 姿に見えず
二十歳の頃には三十歳まで生きれるのかと儚んでいたが、六十前まで来れた。今は、年金受給まで生きれるか危ぶんでいる。
岡山へ行く(アーカイブス、恐竜、名作映画) 寒風強し
ゆるゆると人生見つめ歩を進め、今日の洗濯、明日の片付け 打ち震え 蒲団の綿の抜けし身は、部屋の寒さが肩から凍え
人事課も税務署もバカな奴ばかりだなあ。お頭は賢いのかも知れないけれど、人に優しくない。その不親切な対応に怒り心頭だ。結局は愚かな民衆が損をしているだけなのだろう。
どうしてみんな祭りが好きなのだろう。人が多くて賑やかなのが良いのだろう。まつりごとは嫌いだ。静かにしていたい。
書物は題名だけで買うわけには行かない。目次くらいでも不十分だ。やはり中身を見てから買いたいものだ。 ビジネス書は得るものが少ない。値段の割りに何だかなあ。
退職者研修会に行く。年金支給額がいくらになるのか、あと何年生きれるのか、切実なものがある。
仕事の同期生の集まりがあった。みんなありがとう。勇退の理由を簡単には説明できないでしょう。気力・体力とも、もうイッパイイッパイなんです。
ヘビに絡まれた夢を見た。小鹿も出てきた。猫もいた。いったいどこに行ったのだろう。
下津井へ行く(ニシン倉庫跡、回船問屋)
物言わず 姿も見せず 影法師 汝いつから 魂抜けし 君見ずや ハウスダストの堆く 辺り一面 ゴミの屋敷か
非難される「無謀」と賞賛される「冒険」は紙一重。不信と評価の差が出るのは、ほんの一歩ほどの違い。無茶と勇気は似て非なるし、慢心と用意周到の差は大きい。
仰向けに寝れば腰が痛い。横向きに寝れば腕が痛い。どうすりゃいいのだ。とほほ
ブログを勧めても、あなたは「単調な日々で書くことがない」と言う。そんなことはないでしょう。毎日の食事や介護も立派な出来事です。