2022-06-01から1ヶ月間の記事一覧

すべてではない

すべてがネットにつながっていると言うけど、すべてではない。ウェブ上に全部あると言うけど、全部ではない。ほんの最近の歴史のことだけしかない。少しの過去事例で、少しの未来予測しかしきれない。

36℃

この肌のかぶれは何に反応しているのだろう? 虫さされなのか、内臓からなのか。 歯科に行き、相変わらずのメンテナンスを受く。なかなか日常の中でケアしきれない。外食ばかりしていないで、きちんと歯を磨かなくては。 夕方の室温、36℃。体温より高いなん…

葬儀

新設の焼場へ。灰となり骨だけが残る。 もう梅雨明けだとさ。

義母亡くなる

義母逝去。急変につき。94歳。 また一本、ズボンがダメになっている。

はや盛夏に

今夜の室温、34℃。もう生きた心地がしない。

選ばされて

油汚れを掃除したりして。 自分で選んでいるように思っていても、実は選ばされているのだったりして。

食生活のために

店の人の感じが悪いと利用したくないのだけれど、食べ物のこと故、しかたなく。 必ずしもおいしいから利用しているわけではなく、他に適当なところが見当たらないから来ているだけという場合も。 また、休館日に間違えて行ってしまった。

室温34℃

爪の先がトゲトゲしい。不快感がいつまでも。 今日もヒヤリハット2度あり。また、少し寿命が縮まったか。心臓に悪い。 日中の室温 34℃

慣れるかな

一人に慣れよう。静けさに慣れよう。おこもりに慣れよう。 今夜の室温30℃

錯覚ばかりで

見えているものが錯覚だとしたら、聞こえていることも錯覚で、まして味わいも匂いもニセモノばかり。この世に真に確実なものなど本当にあるのだろうか。 この季節、すでに寝苦しい。

先行き混迷

いったい、この身体はどうなってしまうんだろう。この家庭はどうなってしまうんだろう。この地域はどうなってしまうんだろう。この国はどうなってしまうんだろう。この世界はどうなってしまうんだろう。この宇宙はどうなってしまうんだろう。いや、どうにか…

岡山へ

電車で岡山に(郵便局、天満屋美術ギャラリー、キムラヤカフェ、ハンセン病展、高木書展、天神山文化プラザ、合奏団演奏会)。 帰って、食料品へと。

肌荒れ

皮膚のあちこちで不快感が。虫さされだったり、吹き出ものだったり、拒否反応だったり。いろいろあるさ。

京都へ

新幹線で京都に行く(鏑木清方展、映画ポスター展、京セラ美術館コレクション展、京都伝統工芸館、千總ギャラリー、うどん)。 帰って、食料品へと。 一万一千歩

疲労困憊

疲労困憊。こんなにも疲れきるなんて。回復しきれないなんて。

疲れて

何ほどのこともしていないのに、疲れてならない。昼の安い外食が、食べすぎだったせいだろうか。

外食は

外食では、気に入った店でも、値段は上がるし、味は落ちるし。栄枯盛衰もよくあることで。 近頃、あちこちで冷凍食品の自動販売機が増えてきたような気がする。それを買って家で食べてもゴミが増えるだけだしなあ。

修理費が

段々と車の修理費がかさむようになってきた。経年劣化は否めない。 手が足がほぐれない。疲れやすい身体がさらに。健康対策費用もさらに。

笠岡へ

ウォーキング、LINE会合の後、 車で笠岡に行く(三笠油彩画展、備陽美術協会展、竹喬美術館・講演会)。 帰って、食料品、壮年訪問へと。

雨模様

梅雨を思わせる雨となる。 近くで食べられるところをもっと開拓しなくては。

ホタルが

酒津公園でもホタルが舞っているらしい。夜には出かけられないしなぁ。 ラジオの聞き逃しサービスでもないのに、以前に聞いたのと全く同じ内容の話が、日を越えて聞こえてきた。そんなことが何度か。再放送だったのか。コンテンツ量が貧弱なのではないのか。

読書進む

読書進む。本しだいだけど。 髭剃りあとの剃り残しが気になる。どうもスッキリ剃りきれない。

暑くなってきた

もうすぐ梅雨に入るようだ。暑さが迫っている。

語らずに

人ごみの雑踏の中に紛れて、誰とも交わらず、何も語らず、静かに暮らしていく。

附録が欲しくて

附録が欲しくて女性誌を買う。 トランクスのゴムが伸び過ぎて情けない状態に。

筋力が足らない

上半身の筋力が足らないような気がする。 ポイントは、貯めるばかりでなく使わなくっちゃ。

ネット接続難民

外でのネット接続が、だんだんに出来なくなりつつある。フリーWi-Fiの範囲が狭められている。諦めて、家での接続契約を本気で考えようか。

腹をくだす

濃厚なスープのラーメンを食し、案の定、腹くだす。

ペン字練習

なかなか字の練習が進まない。焦らずゆっくりやるしかない。

岡山へ

電車で岡山に(丸善書店、シンフォニーチケットセンター、テトラヘドロン、幸町図書館)。 探したギャラリーが見つからず。 一万歩