2010-01-01から1ヶ月間の記事一覧

耄碌

悲しいことに、買い物に行って、財布を忘れてしまった。そんなに耄碌しているのか。 下の方もだらしなくなってきたし、しょんべん臭い老人になるのだろう。

階段が辛い

くたびれたオヤジがここにも一人。階段の昇り降りが辛くなってきた。もう勢いはつけられないのだろうか。かつての情熱は何処に行ってしまったのだろうか。

とばっちり

何にでも対応できる人は、何も為すことが出来ない。誰かが利用し続けているのだろうか。 狐と狸の化かしあい。どっちもどっちでしょう。好きにしてください。とばっちりを向けないでください。

笠岡へ行く(日本画)

休みたい、逃げ出せない

自分では出来そうにもない仕事がたくさんあって、溜まりに溜まっている。今日はどこまでやり遂げれるだろうか。人を使うことに長けたいものだ。

凍てついた部屋で一人、芯まで冷え切って、もうどこのパーツも燃え上がれそうにない。えずきそうな苦しさ。まるで酒に酔ったみたいな、乗り物酔いになったみたいな。人を羨むまい。己をはかなむまい。

神戸へ行く(フジタ、アシックス)

ちっともエコではない

エコカー減税は車を売るための手段以外のなにものでもなく、ちっともエコではない。電気自動車も結局は目の前でCO2を排出していないだけで、使っているエネルギーのことを考えると、ちっともエコではない。どこまで人類は貪欲になるのだろう。

風邪を引いたのか、ゾクゾク、ムカムカする。起きるべきか、休むべきか、悩ましい。頑張れるところまで行くべきなのだろうが、もう若くもないし、無理をするのは経験的に損ばかりしてきた。無為な時間が欲しい。楽しめる時間が欲しい。

ケチでは困る

ボスはあまりケチではいけない。実動部隊が困ってしまう。程々にズボラに見えて、実は押さえるところは押さえたうえで、後は部下に任せなくては。

ここでないどこか

また飲み物をこぼしてしまった。手元がゆるくなっている。何やかやが、思いとは裏腹になってきた。誰も助けてはくれない。頼ってもいけない。凍てついた夜の星空を眺めては、ここでないどこかに思いを馳せよう。宿命という己の業に抗うことは出来ない。

失敗を怖れず

今年の初夢は、仕事で失敗をしでかす光景だった。今年も数々の失敗をすることだろう。失敗することを怖れず、取り組むしかない。誰の所為にしても仕様がない。福運を積むしかない。

冬将軍

一気に冬将軍が来た。とてもついて行けない。いつになったら、温もりの中心に居ることができるのだろう。はにかんでいる場合ではない。