2013-06-01から1ヶ月間の記事一覧

シンポジウム

建築に関するシンポジウムを聴きに行く。これもまた地元の歴史を学ぶ一助に。

神戸へ行く(クラーク・コレクション、メトロ情景)

「選択の科学」シーナ・アイエンガー(文藝春秋) 動物園の動物には選択権がないので、かえって不幸そう。アングロ系とアジア系との相違は、個人主義と集団主義による。「からの自由」と「する自由」。多すぎる選択肢に迷い、結局は誘導された選択を選ぶこと…

レンタルでDVD「愛していると言ってくれ」を借りて観る。1995年の当時はテレビを観ていたかなぁ。手話がもどかしい。女性の「愛」と男性の「愛」とは同じではない。

見つからない

目薬が見つからない。見失ったものがイッパイあり過ぎて...

降り続く 予定なき日の つれなさよ、コールすれども 逢えもせぬとは

児島へ行く(鷲羽山)

「モチベーション入門」田尾雅夫(日経文庫) 動因と誘因 欲求説と過程説(公平説、強化説、期待説) 人を生かす組織(労働の人間化、人間関係の改善、職場の外にも目を向ける) 組織人から職業人へ(自由さの希求、ネオ・プロフェッショナリズム、組織のイ…

梅雨らしく

やっと梅雨らしい雨が降る。降れば降ったで、晴れれば晴れたで、それなりに困ったものだ。一喜一憂せず、善き方向に解釈するしかない。

「変見自在 サンデルよ、正義を教えよう」高山正之(新潮社) 一部の真理があっても、思想的に相容れないことが多い。偏狭な勉強だけでは害毒にしかならない。そもそも国粋主義なのでは。攻撃だけしておいて、何も生み出せない。

「身体を維持するためにのみ食べ、放縦のために食べてはならない。」(ガンジー)

望みと結果

また応募して、本が当たる。このところ、貯まる一方だ。まあ、当たらないよりかはましだけれど。

程よい...

程よい運動、程よい食事、程よい会話、程よい教養、程よい睡眠、程よい人付き合い、程よいケンカ、程よい学習、程よい目の保養、程よいこだわり、程よい休息、程よい...その程度が難しい。

身体が重い。頭痛がする。覇気がない。 元気がないから動けないのか、動かないから元気が出ないのか。 歌うなど声を出せば身体が温もると言われたけれど、むしろ寒気がしていた。近頃、少しは体質改善してきたような気がする。

日本一、世界一を目指す生き方というのが分からないし、それが何になるというのだ。

何故に

今日は何故だかひたすら眠い。

疲れて夜には早くに寝入ることが多いが、風呂に入ると逆に眠れなくなったりする。この感覚は困ったものだ。

腹は痛いが、このところおならばかりで、便が出なかったりしている。困ったものだ。

室温30度

既に室温は30度に、昼も夜も。ここから先の夏はどうなるのだろう。いいかげんにはクーラーを直さなくては。

しとど降る 雨に愁いは なけれども、急き立てられて 振り返られず。

生活の乱れ

何をもって生活が乱れていると言うのか。リズム正しい、整理整頓が行き届いている、散らかっていない、とか何とか、何やかにや。

井笠へ行く(天文博物館、庭園講演会)