映画・音楽
ライフパーク、ハヤシライス、第九交響曲演奏会(総社)、食料品、へと。
食料品購入、ガソリン、物療、ヴァイオリンコンサート(総社)、へと。 トイレの後、社会の窓が開いていることしばしば。
クラシックカー(鷲羽山)、ゆうちょ銀行、ロビーコンサート(玉島)、パストラーレコンサート、食料品、へと。 今度は換気扇が壊れつつあるような。
雨の日曜日。出かける予定四択あれど、どこへも行く気になれず。5番目を選択するも、雨あがり第4の選択へ。 税関展示、バロックコンサート、牛丼、へと。
市立美術館、公民館祭でオペラ上映、ゆうちょ銀行、うどん、へと。 饒舌は嫌いだ。講釈はコンパクトにして、余韻を残してもらいたい。
ウォーキング、南山城跡講座(船穂)、ラーメン(矢掛駅)、レコードコンサート(矢掛)、メリーノ、ジャズセッションへと。
狭い喫茶店でのマンドリンコンサートへ。 もっといろいろ行きたいイベントもあるが、優先順位をつけるのが難しい。
電車で岡山に(ドトール、県立図書館、丸善書店、県立美術館、ラーメン、小曽根コンサート)。 帰って、食料品購入へと。
電車で岡山に(写真展、ラーメン、FM公開録音)
矢掛で室内楽を聴く。レコードより生演奏で聴く方がスリルがあって良いのだけれど、レコードの方が気楽で安心して聴ける。生演奏とは贅沢なことだ。
レコード鑑賞、吹奏楽コンサートに。 ポータブルDVDの調子が良くない。だましだまし使っている。もういい加減買い替え時か。
正月には邦楽が似合う。掛け軸とか屏風とかも興趣が湧く。
電車で岡山に(駅西口ライブ、下石井ライブ) ロックの演奏は開始時間が変更になっていたので、聞けなかった。 音楽はいいのだけれど、あまりの騒がしさとあまりの人混み時にはウンザリする。 その後、地元に帰って野外ジャズを聞く。
図書館での調べごとの後、車で玉島と矢掛に(クラシック、フォーク)
地元で、ジュニア伝統芸能祭(太鼓、日本舞踊、箏曲、剣詩舞)を鑑賞。 暑さを逃れ涼みに。
電車で岡山に(アーカイブス、通帳記帳、県立図書館DVD、ビデオシアター)
ガソリンを入れ、船穂でDVDを借り、車で矢掛に(ライブ)
電車で岡山に(県立図書館DVD、ビデオシアター、ジャズナイト) 夕焼けがキレイだった。
音楽大院生のコンサートに行く。涼しい会場で、観客少なく座席もゆったり座れてよろし。 車の車内温度は、温度計が50度の目盛を振り切って計れず。
すでに酷暑の中、電車で岡山に(アーカイブス、県立図書館DVD、ジャズナイト)
梅雨は明けたのか、電車で岡山に(読書、アーカイブス、クラシックコンサート)
車で、玉島みなと朝市に行きスープを食してまりライブを覗き、それから矢掛に回ってソプラノコンサートを聴いてくる。 夕食に出かけたところで、また財布をなくす。すぐ出てきたから良いようなものを。
車で玉島に(ジャズピアノ、音楽短大演奏会)
電車で岡山に(NHKアーカイブス、県立図書館DVD、幸町図ビデオシアター、野殿橋ジャズナイト)
「ハリーとトント」DVD 想い出に耽ってはいられない。過去は現実のひとときに、突然に突きつけられる。 冒険なのだろうか、旅なのだろうか。多分、日常でしかないのだろう。
新幹線で神戸市御影と姫路に行く(庭園見学、ミュージアムコンサート)
「来るべき世界」DVD 大時代的かもしれないが、よくもこんな時代にこれだけのものが作れたものだ。造りがちゃっちいとか、予想が当たっていないとか、そんなことが問題なのではない。人の進歩なんてたかが知れている。人間性がちゃんと描かれていると思う。
FM公開録音を聴きに行く。夜はつらい。
音楽三昧の一日だった。ジャズを、クラシックを。図書室で、ロビーで、ホールで。車でも、寝床でも。CDで、生演奏で。 家のCDプレーヤーは壊れたのだろうか。
雨の夜、ライブに行く。誰かに誘ってもらえないと、とても一人では行けない。