2018-01-01から1ヶ月間の記事一覧
DVDを観、菓子を買い、インクカートリッジを買い、確定申告を作成し、読書し、統監の打ち合わせ。
腹が朽ちる。頭痛がする。寒さのせいなのか。マスクをすると、メガネは曇るし口はカラカラになるし。
夕食がない、月のうち半分も。昼はいないからにしても、朝もまったくない。それでいて食費を出せとは訳がわからない。
台所の棚も、トイレの棚も、風呂場の棚も三十年前に設えたままとはどういう了見なのだ。使っている人が直せばいいものを。
宗教で言うところの人間として生まれて幸せなのだとは本当なのだろうか。長生きの価値もそこから見出せるとしても。苦しいことも楽しいこともある人生だが、今度生まれる時には考えることのない虫けらでもいいような気がしてならない。
男は女性にとってアクセサリーと同列なのか。気に入らなければ簡単に取り替えられる。その考えは、なんだか間違っている。お互いを大切にしなくては。
車で笠岡に行く(神草、五牛の書) 帰りは金光に寄り
もう買ってまで読む本がなくなってきたのだろうか。今ある本や、借りれる本、そして手に入らない本ですべてなのだろう。 すごく寒いけど、散髪す。
今日も、風強く冷たし。
屋外は寒い。晴れの日の車内は暑いくらい。自宅の室内は寒い。体温調節が追いつかないような気がする。 暑いのも寒いのも、ほんの少しの温度差でさえ敏感に反応する、人の身体とは何て複雑にできているのだろう。
この身体は、借り物のように思えてならない。元から頑健ではなかったが、だいぶんガタがきている。この虚弱体質は如何ともし難い。心が萎えて、気力だけでは踏ん張りがきかなくなっている。 ここ3日連続して、電車で岡山へ出向く。今後はどうにか、交通費を…
今日は学生落語と邦楽を鑑賞
寒さ緩む、ここ二・三日。
新幹線で大阪に行く(ディズニーアート、ジブリ立体、フォトギャラリー4軒) 天王寺界隈、本町界隈、西梅田。 歩き疲れて一万五千歩、腰に来た。しゃがむのがつらい。
ベンチャー起業、地域創生、地域ブランド。 夜は、また別の会合へ。
待ち時間に本を読む。運転しながら音楽を聞く。だから、家ではひたすら眠っていたいだけなのです。贅沢でしょうか。
トイレに行くのは生理現象、鼻水出るのも生理現象、性欲あるのも生理現象。笑わないでもらいたい。男はいくら年をとっても、枯れても、いつまでも助平なのです。
「ミュンヘン」DVD 中東の問題は何度聞いてもよくわからない。今生きている地域より、自らの祖先とか出自だけを大切にする生き方もありなのか。疑問だけが残る。民族のアイデンティティーがそんなに大切なのか。わからない。
寒くて運動をサボっていたら、自転車を降りた時に背筋が泣いていた。これも老化のなせるワザか。この身体をいたわりながら、大事に使うしかない。
化粧する、マニキュアを塗る、スイーツを食べる、スカートを履く。見てくれ良くするのために薄着する。それではたして努力は報われるのだろうか。
風冷たし、水冷たし、猛烈に。
「一生空しく過して万歳悔ゆること勿れ」
まだ聴いてもいないレコードが売れ、まだ読まれていない新刊本が売れると言うことはどういうことなのだろう。売れ筋なんてことにどれだけの価値があるのだろう。
雨の一日、ほとんど室内で過ごす。頭痛は何故に。
映画、落語、ときて今日はアマチュアのライブへと、新年も駆けて行く。
今年は、年賀状53枚、喪中6枚貰った。返信は1枚とメールで2件のみ。
吐き気、胸苦しさ、頭痛。いつものことではあるけれど。またダウンてしまった。
変わりばえのしない光景。いつも同じ人たち。進歩のない自分。どこに希望を見いだせばいいものやら。 野放図になってしまった。きちんとしていたかったはずなのに、自分はそんな程度の人間だったのか。
昨日が満月だったみたいだけど、なるほど今宵の月はとみに大きく明るい。
61歳になった。ちっとも進歩がありません。 トイレ掃除を怠ると、あっという間に汚れがヒドくなっていた。見えている範囲でさえわからないのに、見えていないところはなおさらに。