2023-01-01から1年間の記事一覧
戦争をする人間は愚かだ。宗教で救いを求める人間は愚かだ。教養が何にも役立たないなんて、人間は愚かだ。
2023アートツアー実績: 1月ー大阪、福山 2月ー神戸・明石 3月ー高松・丸亀 4月ー神戸、明石・姫路 5月ー広島 6月ー大阪 7月ー京都 8月ー姫路、呉 9月ー高松・丸亀 10月ー広島、姫路 11月ー高松、智頭 12月ー福山、大阪
八幡清志を送る。また一人、同志が減り。
外食と自炊のバランスは若い時とは違うようだ。若い時はしっかり食べるので、どちらも同じくらいの経費だった。老いては、外食中心では食べ過ぎで栄養過多になり金もかかるようだ。自炊ばかりでは栄養が偏りそうに思える。
食べ過ぎてはいけない。空腹状態こそが正常なのだ。飢餓感こそ生きる源泉なのだろう。 底冷え悲し。 八幡清志義兄死去
外人だから美しいとか、混血だから美しいというのは多分間違っているのだろう。だけれど、同胞に目をむけて美しい人はなかなか見当たらないというのも否定できない。
怒ってはいけない。正論だけで人は動かない。共感と納得を得るにはどうしたらいいのか、考えて行動するしかない。
コンビニには週に5〜6回も行っている。自宅で料理した方が良いのだが、そう思うだけで。飲み物一つだけでいいところを、ついでにお菓子も買ったりして。
「I love you」とは言えるけれど、歌に乗せて「愛してる」とは言えるけど、真顔で「愛してる」とは言えない。男ってそんなもんです。
去年はもらえるカレンダーがほとんどなかったが、今年は余るくらいもらえている。 アルコールを飲んでも、ちっとも温まらない。寒気がするくらいだ。
新幹線で大阪に行く(テート美術館展、東京チカラめし、髙島屋史料館、御堂筋彫刻ストリート、山王美術館)。 帰って、ラーメン、食料品購入へと。 一万七千歩 何気に
電車で岡山に(ドトール、NHKアーカイブス、テトラヘドロン、うどん、弦楽四重奏)。 帰って、食料品へと。 六千歩 とっても寒い。
排尿に違和感あり。頻尿だし、少し痛みを伴う。泌尿器科に行く必要があるのだろうか。
だんだんに、目覚める時間が遅くなっている。夜明けも遅くなってきているから、いいけど。
車を運転中に、足がひきつりそうになる。もう運転自体が危なっかしい。
「孤独が人を育てる 小池一夫名言集」 嫌いな人の事を考えるより、好きな人の事を考える。 失ったものを嘆くより、今手元にあるものを大切にする。 できない言い訳を数えるより、出来る事を数える。 そして、究極は、生きる辛さを思うより、生きる幸せを思う…
スマホの電話帳を整理しようと思ったら、何人も亡くなっていた。 親戚の一人もそろそろ危ないそうだ。
暖かな冬かと思いきや、すぐに寒くなるそうな。
近道の選択は、時間短縮になるとは限らず、結果的に遠回りとなることも。ゆっくり、焦らず、たゆまず。
あかぎれの季節がきた。軟膏を買って塗る。さて効果は如何に。
だんだん自分の物言いが偉そげになっているような気がする。こわいこわい。自戒自戒。 3時間しか寝れていない。
もっともっと本を読みたいのだが。読むに足る本は、そう多くないのかもしれない。時間との戦い。
図書館受取、自然史博物館スライド会の後、今日もまた、 電車で岡山に(ハートフルフェスタ)。 帰って、焼肉丼、食料品購入へと。 六千歩
電車で岡山に(ドトール、NHKアーカイブス、ラーメン、幸町図書館、県立美術館、ギャラリー108)。バスを待つ時間の効率の悪さよ。 帰って、食料品へと。 九千五百歩
車で笠岡に行く(真鍋島歴史展、備陽美術協会展C)。 帰って、うどん、文房具、TSUTAYA予約、姉へ、食料品購入へと。
ズボンのベルト穴の位置移動で太り加減がわかる。 また、クーポンを使い忘れたり。
クリスマスソングだからといって、ウキウキしません。私には効果ありません。子どもじゃないんだから。
生きているうちになすべきことは多々ありて、捨てることこそ主題なり。 コンサート、講座、講演会予約4件。
食べ過ぎのようだ。少しセーブしなくては。
会場では息苦しくなる。狭いところではじっとしていられない。