2021-11-01から1ヶ月間の記事一覧

臭気に過敏

臭気に対して過敏になってきたようだ。仕事熱心なのか、悲しいような。

備蓄は

備蓄のあり方を考える。過剰な物は不要でしょう。 心地よい眠りのためには、遅くまでデジタル機器をいじらないことだ。

コンサートとか

ネットカフェ、読書、作陽サクソフォン、うどん、食料品購入、などへ。

講座にも

ゆうちょ銀行送金、古本市(岡山)、TSUTAYAレンタル、図書館、歴史資料講座、食料品、などへ。 車で、岡山の街中まで行くことさえ、もう危ない。

ガッカリ

新たに借りて読もうとした本は、7年前に読了した本だった。ガッカリ。 枕元の山積みの本の嵩を、少しでも低くしなくては。

深夜では

このところ、深夜のバラバラな時間に目覚めることしきり。仕事に行っていてもこの調子なら、仕事に行かなくなったら、昼夜逆転の生活になってしまうのだろうか。深夜では、したいことも、できることもなく、何の用事も片付かない。

康恵さん

朝食、読書、TSUTAYA予約、ゆうちょ銀行、大白研さん、図書館、造山古墳ビジターセンター、結(総社)、食料品購入、などへ。

姫路へ

在来線で姫路に行く(ループバス、市立美術館、五味康祐展、えきそば、三木美術館) 帰って、日用品、夕食へと。

手荷物

手荷物は少なくて軽い、かさばらないものにしなくては。物持ち太りは恥ずかしい。もう、読み本をカバンに入れては歩けない。

岡山へ

電車で岡山に(ドトール、レンタサイクル、どんぐりアート、県記録資料館、きらぼしアートセンター、下石井公園ハーモニーフェスタ、幸町図書館、岩根ギャラリー、丸善書店、県立図書館、考古学講座、ラーメン) 帰って、食料品購入へと。

将棋解説会

ネットカフェ、いかしの舎、将棋解説会、食料品購入、などへ。 左手親指の先もひび割れてきた。

御書全集

午後には仕事を休んで、展示鑑賞、郵便局、御書全集受取、カバン購入、物療、うどん、などへ。 玄関や台所の妻の不用品を片付けていたら、自分の部屋の掃除をする気力が失せてしまった。 妻の入院の予定はどうなったのだろう。

高齢者優待

もうすぐ堂々と、高齢者割引や優待を受けることができるようになる。待ち遠しいことだ。

福山へ

駅でモーニングの後、 電車で福山に行く(草戸千軒、ルネ・ラリック展) 帰って、そば、音楽図書室、食料品購入へと。 妻の入院は中止に。

右手の指が

右手人差し指を突いて痛くなったが、それが引くと今度は、右手中指の痛みがぶり返してきた。 このところ疲労感が溜まり気味だ。

もうすぐ

もうすぐ、動けなくなる。もうすぐ、どこへも行けなくなる。ゴミに囲まれて、汚れまくった老人になるのだろう。

いくつか諦めて

ネットカフェ、大白研さん、受取種々、食料品購入、会合、夕食、などへ。

まち歩き

図書館受取、早島まち歩き、ゆうちょ銀行、上映会、などへ。

最後の

最後の恋、最後のデート、最後のエッチ、最後のお願い、最後の旅。もう後がない。 万歩計が壊れた。と言うか壊してしまった。安物ではダメかな。

やらかして

昨夜また、妻は玄関のガラス戸を壊し、地べたにへたり込んでいた。何度やったら反省するんだ。ちっとも学習できていない。いい加減にしてもらいたい。

岡山へも

資源ゴミ、モーニング、読書、図書館予約、市立美術館、クリーニング、物療、ガソリン・洗車の後、 電車で岡山に(幸町図書館、吉兆庵美術館、ラーメン) 帰ってまた、食料品購入へと。

頭痛や

頭痛がする。首筋が重い。後頭部に重圧感が。 養命酒がまた、精気を取り戻してくれるのだろうか。 このところ、坐骨神経痛が悲しい。

また癌に

妻にまた癌が見つかったと。なんと言ってあげたら良いものやら。

井原へ

車で井原に行く(古代まほろば館、華鴒大塚美術館) 帰って、ネットカフェ、ゆるびの舎、養命酒、食料品購入へと。

コンサートへ

朝マック、読書、図書館受取、音楽図書室、冬ズボン、図書館、作陽コンサート、衛生用品、食料品購入、などへ。

危険な運転

毎日、危険な運転をしている。もう運転は、やめなければならない。

してくれていることを

できないことを嘆いても仕方ないので、してくれていることを数えてみよう。あまりの少なさに呆れるが。

岡山へ

電車で岡山に(ドトール、シティミュージアム、音活始発駅) 帰って、八陶会展、大原美術館新児島館、五味太郎展、散髪、ラーメンへと。

情報過多

情報過多で、自分にとって有益な情報を見逃すことが多いように思えてならない。 お疲れマックス。

拒否したい

LINEを強要するようなやり方は、やめてほしい。他にもいろいろ手があるだろうに。選択肢を増やしてもらいたいものだ。 国民の選択が常に正しいとは限らないものか。大局を正しく評価できる人もいないかのようだ。