流行のように何度もどこでも募金活動をしているけれど、善意の押売りのようで何だか気分が晴れない。少しずつ何回もするのが良いのでしょうけど、押しつけがましくて腹が立つ。いったいあのお金は、本当に困っている人に届いているのでしょうか。

心のこもらない言葉をいくら並べ立てても、琴線に触れるはずがありません。

疲れてならない。栄養ドリンクを飲んで出勤することがよくあります。

くたびれた靴、くたびれた財布、くたびれたハート。萎えた魂をどうやって奮い立たせばいいのだろう。

スマートフォンも考えたけれど、携帯で十分でしょう。ブロードバンドも考えたけれど、そんなに多くの情報がなくても困りません。ネット社会は怖いし。必要な時に必要なだけで十分でしょう。

挨拶がないとのお叱りを受ける。しかも人伝てに。何かおかしい。どうして直接、言わないのかなあ。 再検査の結果は良性だった。ひとまず安心。

日々、正解のない、答のない難問・難題に悩まされ続けている。いつになったらこの堂々巡りから抜け出せるのだろう。

大阪へ行く（国芳、水の物語、ステーションシティ）

連休が明けても体調が悪くてツライ。４月下旬の風邪以降、歯の治療経過の悪さも重なり、未だ体調不良が続いている。咳がおさまらない。休みたい、休めない。 薬が多過ぎる。あちこちの症状に対して、それぞれに処方されていて、もうどれを飲んだらいいのか訳…

何か言わなくてはと思っている間にタイミングを失い、機能不全に陥っているワタシをお許しください 保健指導の通知あり。ついに自分にも来たか。不摂生がたたっているのだろう。

「危険なことはしないで」と、女は言った。事故に遭っても、男は冒険を止められなかった。男にとって危険な遊戯は、甘美な生き甲斐だったのだろう。スリルと隣り合わせだからこそ、悦びも至福なのだろう。

花も見ず歌も唄わず行く春の床にい寝もす愁いを抱きて