2013-09-01から1ヶ月間の記事一覧

「オカネとウソの論理学」柳澤賢仁(ライブリー・パブリッシング) 分かりやすい。思考過程が丁寧に書き込まれている。素直でありたいものだ。

ランチ

誕生日祝いは何に致しましょう。日頃頑張っているあなたにご褒美をあげたい。

映画DB

脳の活性化のために、今までに見た映画のデータベース作りに取り組む。どれだけあるかなとも思っていたが、どうにか200本は越えそうだ。思い出し思い出し、頭を使う。 大人の関係、大人の時間、大人の事情。大人はズルい。好むと好まざるに関わらず。

月欠けて 受け口人の俯きし 帰りたくなき 寄る辺方なく

美味しいか美味しくないか、健康に良いか良くないか、そこに判断基準があるかのようだけれど、本当に身体の求めているものはそんなところにあるのだろうか。

人は時として、あっという間に死んで行き忘れ去られることもあれば、生き永らえて迷惑をかけ続けることもある。現代医学はなかなか個人の自由には死なせてもらえそうにない。何を残そう、何も残すまい。人の言う幸福に基準を置くまい。 枕は高い方が良いのか…

「生命の逆襲」福岡伸一(朝日新聞出版) 生物学の考察からすると、アダムからイブが作られたのではなく、雌ありてのち雄が分化したようだ。雌雄同体から男女が役割分担して個別化して行ったのだろう。男らしさとか女らしさなんて、今どきどれほどの意味があ…

このところあまりお腹が空かなくなったような気がする。飽食の時代だからなぁ。

お腹が空かない

秋には何だか講演会が多いみたい。さてどれに行ってみようかな。

岡山へ行く(共済組合、アーカイブス、岩合写真) 8千歩で、もうバテバテ。

意地悪

何だか意地悪されているような気がしてならない。あったはずの物がなくなっている。首が疲れているのは、枕のせいなのだろうか?

「2001年宇宙の旅」DVD 素晴らしい。空間的にも時間的にも人間の存在なんてちっぽけなものだ。もっと夢を見せてほしい。

枝雀落語

「枝雀落語大全」DVD 全40巻を観終わる。たいしたもんだ。もっと長生きして、より高みを極めてもらいたかった。

福山へ行く(歌麿、光太郎)

「空腹が人を健康にする」南雲吉則(サンマーク出版) 一日一食にすることだけを推奨しているのではなく、完全栄養食品を摂ることによって、少食になることをこそ薦めている。そして、一汁一菜の実践でダイエットを目指してはと。人類のこの世における共存関…

「蒼蠅驥尾に附して万里を渡り、碧蘿松頭に懸りて千尋を延ぶ」